第4回全国大会(平成19年2月21日〜22日)
 
千葉県幕張メッセ国際会議場にある国際会議室を借り切って青年部全国大会が開催された。参加者は来賓と青年部員合わせて160名程が参加し、賑やかにも盛大に行われた。

 大会の前、午前11:00より国際会議室にて各都道府県代表者による役員総会が行われた。九州ブロック長でもある香月副部長が司会を行い、古川部長を議長に選出し、行った。

◎議事次第は下記のとおり

第1号議案 第4期事業中間報告

第2号議案 第4期決算中間報告

第3号議案 第5期部長選出について

第4号議案 第5期事業計画について

第5号議案 ブロック長支援金について

第6号議案 規約改正について

第7号議案 その他

(資料詳細は各都道府県代表者へ配布)

 

 全国大会は13:30より司会の加藤博基(中・四国副ブロック長)氏とアシスタントの長谷川希さんのもと大会がすすめられた。

◎大会来賓は下記のとおり。

 農林水産省総合食料局食品産業振興課長 櫻庭 英悦 様
 同                   課長補佐 藤田 邦夫 様
 同                      係長 牟田 大祐 様
 日本製パン製菓機械工業会     理事長 梶原 徳二 様
 (株)製菓実験社       代表取締役社長  金子恵理子 様
 全国菓子工業組合連合会     理事長  岡本 楢雄 様
 全国菓子工業組合連合会    専務理事  矢部 正行 様
 東京都菓子工業組合        理事長  松本 俊男 様
 千葉県菓子工業組合        理事長  高橋 弘之 様
 北海道農協青年部協議会       参与  平 和男  様
 同                    副会長  越後 功  様

◎式次第は下記のとおり。

第1部
 ・物故者黙祷
 ・「愛の菓子」斉唱
 ・綱領唱和
 ・部長挨拶
 ・来賓紹介
 ・来賓挨拶
  (1)櫻庭課長 (2)梶原理事長 (3)岡本理事長

 ・祝電紹介
 ・各ブロック紹介
 ・役員総会(代表者会議)報告
 ・全国菓子大博覧会in姫路PR
 ・退任役員感謝状贈呈式
  (中部ブロック長鈴木敦詞監事、中・四国ブロック長陶山英史副部長、
   九州ブロック長香月道生副部長 以上3名)
第2部
 ◎第2回褒賞制度審査発表
  ・開会の辞
  ・審査経過報告および趣旨説明
  ・エントリー紹介
  ・審査結果発表
  ・表彰状の贈呈
   (1)特別賞 広島県菓子工業組合青年部「お菓子inひろしま」
   (2)優秀賞 福島県菓子工業組合青年部「絵描き饅頭つくりに挑戦」
      優秀賞 岡山県菓子工業組合青年部「作って食べるお菓子の家」
   (3)部長賞 鹿児島県菓業青年会連合会「ロングロールケーキ大作
      戦」
   (4)理事長賞 大坂生菓子青年クラブ「菓遊展」
   (3)と(4)についてはパワーポイントによるプレゼンテーションが行われ
    た。各受賞者とも表彰状と賞金が授与された。
 

 ◎「愛の菓子」コンペティション審査発表
  ・審査経過報告および趣旨説明
  ・エントリー紹介
  ・審査結果発表
  ・表彰状の贈呈
   (1)優秀賞 和歌山県菓子工業組合青年部 上園幸作 様 
     「パタート・ショコラ」
   (2)部長賞 石川県菓業青年会 村本 賢二 様
     「美野里」
   (3)理事長賞 島根県菓子工業組合青年部 横木 雅己 様
     「いもサンド」
   (2)と(3)については試食用として受賞者に菓子を作ってもらい参加者
    全員に試食披露した。写真とレシピは菓子工業新聞に掲載する。
    各受賞者とも表彰状と賞金が授与された。
  ・講評挨拶(全菓連 岡本理事長)

第3部
 ◎記念講演会
  鴎の玉子でも有名な”さいとう製菓?代表取締役 齋藤敏明社長”より
  「飽食の時代の商法」をテーマに講演が行われた。
  予定時間を上回る熱心な講和となった。
第4部
 ◎懇親会
  16:30より国際会議室のテーブルセッティング変えにより、鈴木ブロック
  長(関東・甲信越)と島根の万代氏による司会で始まった。6ブロックに
  分けたテーブル、会場サイドにはブロック毎に持ち寄った各地自慢の
  地酒、つまみ名産品が並べられ参加者をもてなした。ビンゴゲームも行
  われ商品には話題のWii,iPodなどで会の雰囲気を盛り上げた。
第5部
 ◎部長ナイト
  場所を新宿に移した「部長ナイト」が今期で部長を退任する古川部長の
  セッティングにより行われた。50名近い青年部員らが集まり円卓の中華
  料理、フロアーを借り切っての会となった。部員らの熱い語らいが深夜ま
  で及んだ。
平成19年2月22日
 ◎モバックショウ全菓連展示ブースにて、大会で「愛の菓子」コンペティショ
  ンで受賞した理事長賞の「いもサンド」と部長賞の「美野里」、試食用菓子
  とレシピ付きで来場者へ配布した。また今期の青年部事業としてJA北海
  道青年部との交流で小豆のしゅまりをホクレンから提供していただき、小
  豆のパンフレットや冊子とともに、来場者へ試食紹介をした。
          (協力;青年部役員、JA北海道青年部、全菓連事務局ら)

第3回全国大会(平成17年2月24日〜25日) 


 

全菓連青年部では、2月24日、25日に大阪市インテックス大阪において「第3回全菓連青年部代表者会議/全国大会」を開催し、未加入県(宮城県)も含め全国から35道府県227名の若人が参加した。

 まず、代表者会議において第3期活動の事業報告がなされたのち第4期の役員(ブロック長)の選出が行われた。東北・北海道ブロックからは福島県の古川雅裕さん、関東甲信越ブロックからは山梨県の鈴木浩文さん、中部ブロックからは愛知県の鈴木敦司さん、近畿ブロックからは大阪の岡本邦裕さん、中国四国ブロックからは島根県の陶山英史さん、九州ブロックからは佐賀県の香月道生さんが選出され、時期青年部長には古川さんが選出された。

 古川さんより今後の活動の方向について所信説明が行われた。またこれとともに従来の年会費500円では各ブロックへの支援や研修企画等の活動を行うには不十分なので、会費をこれ迄の年500円から年1,000円に引き上げる事が提案され、承認された。

大会は奥田青年部長の挨拶で始められた。今回大会の特徴は大阪菓業青年クラブの中野、綱木両氏の絶大な努力によって上記写真でも見られるように、壇上と右手にスクリーンを用意し、パワーポイント等情報技術を駆使して進められた事で、これによって大会は立体感あふれるものとなり、青年部ならではの盛り上がった大会となった。

 大会はこの2年間になくなられた4名の青年部員に黙祷を捧げた後、大会綱領を全員で起立、唱和した。続いて、来賓祝辞に移り、東京より遠路はるばる駆けつけた農水省食品産業振興課の小松崎課長補佐(菓子産業担当)、製菓製パン機械工業会梶原理事長、全菓連岡本理事長が祝辞を述べた。

 続いて古川副部長(第4期青年部長に就任予定)より、代表者会議の報告がなされ、第4期の活動について次のような所信が述べられた。

第4期 全菓連青年部事業構想(案)

(第4期以降の活動への展望も含めて)

 (1) 全菓連青年部の組織並びに活動の強化

  ア 未加入県への加入促進
      残すところ後3都県となっている。
  イ 青年部のマーク(旗)及び青年部ソング等の製作
  ウ 各ブロックに対する支援(ブロック活動への補助金など)
  エ 褒賞制度の活用
     第3期は19の青年部より活動の申請があった。
     第4期は全青年部へ参加を呼びかけるとともに
     良い活動に対しての支援及び普及活動を図る。
  オ 愛の菓子運動のブロック普及活動の検討 
  カ 全国菓子大博覧会(次回平成20年姫路市で開催)
     における全菓連青年部活動の検討 

 (2) 会員間の交流の促進

  ア 全国会員研修会の実施
     研修旅行、技術講習会等を地域を越えて企画
  イ 斡旋品を使ったオリジナル商品のコンクール
     焼き芋ペーストを使った商品のコンクールの開催
     優秀作品のレシピを部員に公開し販売促進に繋げる。
     モパックブースによる販売も検討。

 (3) 開催予定会議等一覧

  ア ブロック長会議
     電話会議:無料IP電話(skype)を活用
     メール会議 : 随時
     テーブル会議 : 年2回(春、秋)   

  イ ブロック大会 
     各ブロックで開催。
  ウ 全国大会準備委員会の設置(今後の有り方の検討)
     HP掲示板、ML、電話会議などを活用   

 (4) 財務基盤の強化

  ア 青年部オリジナル斡旋品の強化 
  イ 青年部10周年の準備

(5) 情報提供活動の充実

  ア  全菓連青年部ホームページの活用
  イ 会員名簿の作成

続いて退任された奥田部長(大阪府)、松田会計担当幹事(福井県)、杉並監事(神奈川県)、川崎監事(鹿児島県)に岡本理事長から感謝状が授与された。続いて第3期役員より第4期役員への記念品として全菓連青年部の旗が寄贈された。
大会に引き続き、報奨制度に基づく表彰が行われた。

  ◎全国菓子工業組合連合会理事長賞  
     石川県  創立10周年記念菓子「旨石」共同開発

   ◎全国菓子工業組合連合会青年部長賞
     福岡県(北九州菓子業青年会) 市制60周年50mロールケーキ大作戦

   ◎優秀賞
     ○広島県 第3回中四国ブロック大会に於ける「ワークショップ」
     ○岡山県 和菓子教室20回記念「和菓子で集う和、輸、話まつり」

   ◎特別賞
     ○北海道 南北海道菓子祭りにおける共催
     ○福島県(福島県菓子工業組合青年部)  小学生のための和菓子教室
     ○山梨県 お菓子のパッケージ「デザインの研究及びロゴマークの作成」

   ◎審査員特別賞
     大阪府菓業青年クラブ 愛の菓子運動(第48回及びlNサンフランシスコ)

  下記は理事長表彰を受けた石川菓業青年会によるパワーポイントによるプレゼン
  テーション風景

 続いて、青木松風庵社長青木啓一氏より「おいしいお菓子を創りたい」という題名で講演が行われた。
講演後、場所をリーガロイヤルホテルに移し懇親会が開催された。全国より200余名が参加し、情報交換の絶好の場となった。
また、会場の後ろには各部員が持参した自慢のお菓子が200余点が陳列され、新潟地震への義援金募集として有料(金額は任意)での銘菓交換会が催された。
翌25日は、エクスカーションとして青木松風庵の深日工場及び新設の店舗の見学会が実施された。青木松風庵には90名にも及ぶ見学者を快く迎えて頂いたことに深く感謝します。