第2回全国大会(平成15年2月20日〜21日) 

 全菓連青年部では2月20・21日に千葉市・幕張メッセにおいて「第2回全国菓子工業組合連合会青年部全国大会/総会」を開催、未加入県(新潟、佐賀)も含め全国から38県123名の若人が参加した。今大会は(協)日本製パン製菓機械工業会(理事長梶原徳二氏)の協力を得て、同会が実施する国際製パン製菓関連産業展(モバックショウ)と提携して行われた。このため、見どころの多い有意義な大会となった。

    

 会議は青年部設立準備より尽力して頂いた故古谷理事長、本村、後藤、水野副理事長に黙祷を捧げた後、大会綱領を全員で起立、唱和した。続いて河島青年部長より挨拶のあと、来賓祝辞に移り、農水省木村食品産業振興課木村課長、岡本理事長が祝辞を述べた。会場には同課長谷係長、全日本菓子協会竹本専務、日本菓子専門学校鎌田事業局長、製菓実験社金子社長も駆け付けた。

 役員改選では次期ブロック候補に東北・北海道が古川雅裕氏(福島)、中部が松田昌久氏(福井)、中・四国が陶山英史氏(島根)、九州が川崎裕文氏(鹿児島)以上の方々が新たに選出された。関東・甲信越は3月の代表者会議で杉並忠雄氏(神奈川)に決定。近畿ブロックは奥田辰造氏(大阪)が継続する。ブロック長が就任する各役員は次回のブロック長会議で決める。
 続いて事業計画が提案された。

 退任された河島部長、高倉副部長、佐藤監事、葛原監事に岡本理事長から感謝状が授与された。

 本年も各部員が持ち寄る銘菓交換会が開催された。

 会議終了後には増田文治氏(新日本機械工業(株)社長)が講師となり「お菓子と機械」をテーマに記念講演会が行われた。

 この後、関連業者も数百名が集まるモバックショウの懇親会に青年部が全員参加、交流を深める良い機会となった。翌日はモバックショウを見学。同展には青年部もブースを設け、パネル展示を行った。