京都府:モバックショウ見学会を実施(4月号)
京都府菓子工業組合青年部(会長上田孝博氏)では2月23日、大阪で開催されたモバックショウ2001の見学会を実施、総勢27名が参加した。同会は京都商工会議所の協賛で行われ、当日は同会議所真下課長も同行した。
参加した方に感想を尋ねると「製造過程の細かいところまで機械化が進んでいる。このような中で手作りとの差がどこまでだせるか、その差をお客様にどう解ってもらうか、ということを感じた。また、モバックショウはまだ、機械が中心なので、原材料や容器包装などの情報がもっと欲しい」と述べられた。
また、会場では本年より和菓子の製造実演が行われたが、当日は「春の和菓子」が講習され、参加者には好評であった。
大阪府:近畿ブロック発足会を開催(5月号)
全菓連青年部近畿ブロック発足会が2月22日、ホテルグランビア大阪で開催され近畿から次代を担う25名の青年が参加した。また、全菓連からは岡本副理事長(2月22日時点)、全菓連青年部からは河島部長、高倉副部長が駆け付けた。
会議では先ず、設立されてない県への参考にしてもらうため各府県から事業報告、予算、決算、規約などを説明していただいた。次に議題に入り、近畿ブロック長選出の方法について、河島部長より「発足したばかりなので今すぐ決めることは無理では」との助言があり、2年後のブロック長選出方法を各自念頭に置いてもらうこととした。
近畿ブロック副部長選出については、ブロック長以外の各府県の部長・会長が就任し、任期は各県に関わらず2年間とした。早速、4月より各県で選出していただき、ブロック長の代理優先順位を次回の近畿ブロック長会議で決定することとした。
ブロック長会議については、大阪もしくは京都で行い、次回は9月、京都にて開催することとした。
その他、京都の上田会長より近畿ブロックとして「きらら博」に参加してみてはどうかという提案があり、検討することとした。
最後に岡本副理事長より「2月22日はにゃんにゃんにゃんと読み代えられ、猫招きを表すので、どんどん青年達を呼び込んで欲しい。また、これからブロック会を重ねて意見交換をして、先ず仲良く成り、そして方向性を見い出して行って欲しい」と激励した。
福井県:「あじさい餅」を期間限定販売(6月号)
福井県菓子工業組合青年部(会長岡嵜幸誠氏)では、県内の青年部加盟店で毎年5、6月に期間限定商品「あじさい餅」を販売する。
「あじさい餅」は、もち米を蒸して乾かし、薄紅色に着色した道明寺生地で漉し餡を包み、上にブルーベリーを混ぜた葛生地をかけたもの。福井市の花であるあじさいをかたどっている。和菓子とブルーベリーを組合わせるという若い人ならではの工夫が盛り込まれ、味覚はもとより見た目にも楽しめる仕上がりになっている。
青年部の方は「これからも県内の伝統的な行事があれば、それにちなんだ和菓子を創るなど、福井の風習、風土を生かして行きたい」と語っておられる。
富山県:中部ブロック会議を開催(6月号)
全菓連青年部中部ブロック(ブロック長高倉明氏)では、第5回中部ブロック会議を3月12日、富山市とやま自遊館・会議室で開催、各県の青年部が30名出席した。会議で決定した事項は次の通り。
◆ 全菓連青年部中部ブロック大会の開催時期について平成14年6月半ば〜7月始めに火、水、木あたりで行う。1日目に大会を2日目は各県自由とする。場所は石川県金沢市。
◆ 平成13年度の事務局費を各県2000円づつ徴収する。
◆ 第6回全菓連青年部中部ブロック大会を9月に、第7回は翌年3月に開催する。静岡県と福井県の2県の当番で、順番は協議する。
また、中部ブロック大会の当日に行うことでは次のような意見が出た。
◆ お菓子を持ち寄ったミニ菓子博覧会、講習会(和・洋両方可か)、パネルディスカッション(自分たちで作り上げる)、懇親会でも他の県との交流(名刺交換)をできるようにする、代表の方の近況報告、10テーブルぐらい用意してお菓子の品評会、お菓子の由来や習慣の紹介ができたらよい(各テーブルにホスト県の方が1人ずつ入って報告書をまとめる)、お菓子の作り方、お互いの疑問をぶつける(知らない材料のことなど)、進行役とまとめ役(座長)をおく必要がある、各テーブル用の菓子と、全体用の菓子を用意し、テーマを3つ位作る、開催の時間は午後から、報告をメディアヘ流す、製菓製パン誌やインターネットヘ投稿、材料屋を呼んで、テーブルに並べて紹介。
最後に富山県菓工組吉田理事長より総評があり「親組合ではこんな活発な発言はありません。多くの県から集まり、まずは皆さんがよく知り合えることが大切だと思います。各テーブルのディスカッションは大変いいと思います。来年は、熊本県で菓子博覧会が開催されますので、青年部の方も参加ご協力をお願いしたい」と述べられた。
大阪府:ホームページを開設(6月号)
大阪府生菓子青年クラブ(会長岡本博之氏)ではこのほど待望のインターネット、ホームページを開設した。
(ホームページアドレスはhttp://www2.neweb.ne.jp/wd/wagasi/)
同ホームページで特に充実しているページは掲示板。これは忙しくなかなか例会に出て来れない方のためにインターネットを使って、普段考えていることや青年クラブでやっていることを掘り下げていけるように開設されたもので、中ではいろいろなテーマがあり、閲覧者が内容についての意見を述べられるようになっている。例えば、DTPに関する欄は、店に掲示するPOP作りのため、よいパソコンのソフトや包装などの情報が書き込まれている。例えば、テレビ番組の和菓子対洋菓子(または中華菓子)について、和菓子が負けたことへの意見などもおもしろい内容。また、新規での話題も作成できるので、何かある方は問題提起や質問を投げかけてみるのもよいかもしれない。その他、最新の行事では韓国旅行を写真で紹介している。
今後、掲載を予定している行事は、慶弔勉強会、販促勉強会、研修旅行、家族会、商品品評会、和菓子愉しむ展、文化祭、忘年会、奈良葛の見学とだんご庄、インターネット例会、40周年準備委員会など。
岡山県:「お菓子教室」を開催(6月号)
岡山県菓子工業組合岡山青年会(会長葛原章平氏)では3月4日、岡山市の岡山ふれあいセンターにおいて「お菓子教室」を開催した。今回は50人の定員に90人の応募があり、大盛況となった。参加者はいちご大福、うぐいす餅、桜餅、春の上生菓子の4品を作った。
先ず、3品の餡を分けてもらう。中でもいちご大福は「いちごに練乳をつけ、白餡で包む」という、青年部の方々でも経験のないものだった。桜餅は蒸らしが甘かったので冷蔵庫に入れてもらうというハプニングが起きたが、何とか桜の葉を包んで出来上がった。うぐいす餅は蒸して練った餅で、粒餡を包み、両端を抓って、うぐいす粉を振って出来上がった。3品とも商品として出せる位の申し分ない物に仕上がった。この後、春の上生菓子5品(桜、菜の花、胡蝶、菖蒲、兜)を実演、拍手が起こる位の技だった。
青年部の方は「参加者に、作ったお菓子をいくらで売りますか、と聞いたら250円と答えられたように、作った製品に愛着がでる職人の気持ちが分かって頂けたと思う」と語っている。また「この教室を良い機会として、和菓子に関心を持ってもらえれば、と思った一日だった。苦労して今日までの段取りをしてて良かった」と話していた。
鳥取県:父の日のケーキを販売(7月号)
鳥取県菓子工業組合青年部の河田秀之氏(ボストン洋菓子店)は、母の日の盛り上がりと比較し、忘れられがちな父の日のために「抹茶の生ケーキ」を販売し、話題を呼んでいます。
同氏は「父の日にはお酒やポロシャツ、ネクタイ、サイフなどいつものプレゼントに飽きてしまったお客様のために考案し、特に同製品は甘いものは苦手と言っているお父さん向けに開発した。」そうです。
抹茶スポンジに、あずき入り生クリームをサンドし、抹茶生クリームをたっぷり絞って、抹茶とホワイトチョコを贅沢にトッピングしています。抹茶の苦味とふわふわなスポンジ、とろり生クリーム、冷たい生チョコがよく合っています。
また、同店ではお父さんと離れて暮らしている方のため抹茶色のカップや竹のスプーンを用意。ケーキと一緒にプレゼントできるようにして、大変、好評となっています。
山梨県:「パソコン教室」の講師を担当(7月号)
山梨県菓子工業組合(理事長鈴木和雄氏)では雇用・能力開発機構山梨センターを通じてIT教育訓練(事業主団体等への委託による訓練)を実施しています。「IT国民運動」の一環として、行われており、構成事業所の従業員などを対象に、パソコンなどを利用したIT(情報技術)関連セミナーの開催を団体などに委託する制度。
講師には同菓工組青年部の斉藤良太氏が担当し、組合でも同事業のためにパソコンを10台揃えるなど、大変、熱心に推進しており、7月以降も実施してゆくそうです。
同組合では、先ず6月は「パソコン基礎科」として10名1組を2グループに分け、仕事の終わった午後6時半から開始。受講時間は1回3時間ずつを6回の合計18時間となっています。
内容は初めてパソコンに触れる人を対象に、機器の接続、起動・終了方法などを2時間。マウスの扱い方やウインドウの切り替えなど入力の基本操作に1時間。続いて日本語入力や漢字変換に3時間、インタ?ットに6時間、電子メール6時間。
岐阜県:老人福祉施設を慰問(7月号)
全菓連青年部岐阜県支部(部長河合好人氏)では、同支部の大垣菓子業同盟会青年部により本年も6月16日の和菓子の日に大垣市のお勝山ふれあいセンターを訪れました。
同青年部は毎年、ボランティア活動の一つとして老人福祉施設を慰問。当日は牧野部長から「皆さんに食べてもらおうと、色々な種類の和菓子をもってきました」と挨拶し、どら焼き、鮎菓子、まんじゅう、最中など12種類を15個づつ、合計180個をプレゼントしました。
代表で受け取った方は「たくさん食べて元気をつけます」。
富山県:横浜ベイエリア、合羽橋などを見学(8月号)
富山県菓子工業組合青年部(部長鈴木孝氏)では、6月19日〜20日、東京、横浜へ研修旅行を行いました。このほど同青年部より次のような報告をいただきました。
久しぶりの関東圏一泊二日の研修旅行を行うと言うことで12名参加にて挙行。
初日、横浜ベイエリア、百貨店、新宿の居酒屋で懇親会。新宿泊。2日目、新宿高島屋から合羽橋に出てその後、浅草、渋谷、池袋へと自由行動。名産売り場の品揃え、陳列、演出、接客などを各自、自店と比較しながらの視察だった。それに比べ昔ながらの変わらぬ合羽橋、と思いました。青年部活動全般にいえるのは、交流を通じて連帯感を持って、腹を割った話ができる(上辺だけではない)。自分達で悩み、問題を相談しあえる青年部になってきたことに喜びを感じています。
京都府:「工芸菓子入門」講習会を開催(8月号)
京都府菓子工業組合青年部(会長上田孝博氏)では6月13日、掘九来堂において講習会「工芸菓子入門」を開催しました。
講師には同府組合副理事長将野義雄氏が担当し、生砂糖菓子の「吹き寄せ」を学びました。今回は入門編として、抜き型で作る、落ち葉とイチョウの生地の硬さ加減や色のぼかし方を教わりました。
普段、落雁などの干菓子は作るが、生砂糖ははじめての方が多く、店のディスプレイや技術の向上に繋がるよう取組んだということです。
ある方は「今回は本当に工芸菓子のさわり程度のものだったが、青年部では、基礎が重要であると考え、これからも技術講習に取り入れて行こうと思います」と語っておられます。
香川県:菓子講習会を実施(8月号)
香川県菓子工業組合青年部(鈴木康成氏)では6月12日、高松市香西小学校において菓子講習会を開催しました。同講習会は調理クラブの活動の一環として開かれ、青年部3人と児童32人が参加しました。
当日はブドウゼリーと串団子に挑戦。ゼリーに加える水の量を間違えたり、団子用に丸めるこしあんの形が不揃いになったりとハプニングに見舞われながらも、青年部の方たちに助けてもらい手際よく仕上げました。
出来上がった菓子を早速試食したところ「おいしい」、「家でも作ってみたい」と歓声。安部麻有実教諭は「プロが教えてくれると子供達の目の輝きが違う」と話しておられます。
福岡県:大型ショッピングモールを見学(8月号)
大牟田菓青クラブ(会長北原洋二氏)ではこのほど経営研修会を実施。同クラブから次のような報告をいただきました。
大牟田菓青クラブの経営者研修会は、毎年6月から7月に行っており、前年は、会員のオーム乳業さんの研究室をお借りし、鳥越製粉さんによる菓子講習会を行いました。前年が技術的な研修でしたので、今年は見聞を広げる為の研修をと考え、福岡菓青会会員である佐々木食材の佐々木君のご好意で案内をして戴ききました。
当初7名参加が当日欠席者が出て4名と少ない人数ではありましたが、九州の玄関口である博多の大型ショッピングモールのトリアス久山とゆめタウン博多を時間の許す限り視察・散策を行いました。それぞれの気持ち、感想を抱き大牟田に帰り、案内をしてくれた佐々木君も特別参加してもらい、当日参加できなかった会員を交え、大型ショッピングモールの感想など、今後の菓子業界がどうあるべきか、の討論を会員全員で時間をかけて話し合いました。
最後に、今回の経営者研修会は参加者は少なかったのですが、秋にオープンするゆめタウン大牟田を前にして、我々が地元でどうやって戦っていくか、会員1人1人の意見や意気込み等が聞けて、非常に良かったのではないかと感じました。それに、福岡菓青会とも交流ができて、九州ブロック大会に参加して他の菓青会からの協力も得られ、本当に良かったと思いました。
佐賀県:九州ブロック佐賀大会を開催(8月号)
第47回菓業青年会九州ブロック佐賀大会は6月16〜17日、佐賀市・ルネッサンスホテル創世で開催され、全九州から次代を担う大勢の青年が参加しました。
また、全菓連からは佐賀県菓子工業組合八頭司理事長が、青年部からは河島部長が出席しました。
会議では、50周年記念事業や次期開催地(宮崎県に決定)が検討され、くまもと菓子博のPRや参加要望も行われました。
同大会で恒例となっている講演会では、木村政雄氏(吉本興業常務)を講師に迎え「吉本興業急成長の秘密・ナンバーワンからオンリーワンへ」をテーマに講演。
バブルのように余裕のある時は、いやみのあるお笑いも受けるが、最近は、誰が見ても軽く笑えるものが流行っており、その2つを常に用意しておく必要があること、癒される笑いは今後、生活の中にもっと進出すること、最先端の先を自分で作って行くこと、などが話されました。
また、会場では回りにお菓子が展示され、試食会も実施されました。翌日は伊万里にある中嶋神社へ参拝し、参加者が用意したお菓子を献菓し、商売繁昌を祈願。また、黒沢彰記念館も訪問し、撮影道具などを見学しました。
石川県:「和菓子づくり体験」実習を実施(9月号)
世界各国から日本に滞在の留学生350人が集う「第14回一ジャパンテント世界留学生交流・いしかわ2001」(同開催委員会主催)が「石川で知る日本の心」をテーマに掲げ、7月27日に開幕しました。この中で石川の伝統文化の技を具体的に学ぶための体験型プログラムとして金沢職人大学校が設け、ひとつのコースに「和菓子づくり体験」が組み込まれ、8月1日に石川県菓子文化会館で開催されました。
和菓子体験には留学生32人が参加し、菓子文化会館展示場見学から始まり、次いで講義「和菓子ものがたり、加賀のお国菓子」と題して日根野栄蔵前理事長が菓子の歴史から現代の菓子について分かりやすく講演。留学生は日本語がよく理解できて、熱心にメモを取っていました。その後、和菓子づくり体験実習に入り、留学生との交流親睦を図るため、講師、助手を石川菓業青年会が務めました。「夏のお菓子」をテーマに、4種類の菓子づくりに挑戦。講師のきめ細やかな技に驚嘆し、おぼつかない手で作りながら「生まれて初めての和菓子づくりに感激し、もっと日本の文化を知りたい。」と笑顔で語っていました。
(同県菓子組合頭川事務局長に執筆して頂きました。)
福井県:「研修旅行」・「パソコン教室」を開催(9月号)
◎ 研修旅行
福井県菓子工業組合青年部会では7月4〜5日の両日、13名の参加にて大阪方面へ視察研修旅行を行いました。1日目は、3月末にグランドオープンしたユニバーサル・スタジオ・ジャパンを見学。ウォーターワールド、ジョーズ、ジュラシックパーク等、平日で比較的空いており、7〜8のアトラクションを回ることができました。
2日目は(株)上野忠の本社とアンテナショップ詩季を見学。冷凍耐性に優れた、水羊羹・わらび餅、新食感の水大福粉等の試食と紹介を頂きました。
2軒目の宗右衛門町に位置する福壽堂秀信は、地下に約30席ほどの喫茶室を設け、繁華街に立地しているため、午前9時から午後10時までの営業時間で進物を中心とした商品の展開をされていました。
3軒目は天王寺より少し下がった平野町にある梅月堂。お店に入ると右手の壁に古くからの木型を一同に並べ、歴史を感じました。お店には、夏のメイン商品である水まんじゅうをはじめ涼しげなお菓子が豊富に並んでいました。この平野は大阪の中でも、最も早く開けた町で、戦国時代には環濠と土居で自衛し、町民が町を運営する自治都市として、近世史に足跡を残しております。「平野町ぐるみ博物館」として歴史の面影と伝統が残っているのは、素晴しく目を見張るものがありました。
4軒目は本松葉屋。農林水産省より食の人間国宝の称号を得て、テレビチャンピオンの栄冠にも輝いておられる西尾智司氏がおられるのはあまりにも有名です。店の右側には孔雀の工芸菓子が飾られ店の風格を感じさせます。この工芸菓子も毎月新しいものに変わるというから驚きです。
5軒目は梅田から地下鉄で10分の高砂堂です。御堂筋線本町からわずか1分のところにあり1階はお店、2階は軽食もできる喫茶室があり、昼時は会社員やOLでごったがえすそうです。商品は古くから由来あるきんつばが有名で、夏菓子のゼリーで「水こごり」や和風デザートの「季の風」、夏みかんを丸ごとゼリーにした「夏だより」も目をひきました。
大阪での最高気温35℃を記録するなか、大変暑い二日間でしたが、有意義な実りある研修でした。大阪府生菓子青年クラブの皆様には大変お世話になりました。(同青年部の報告書より)
◎ 第1回パソコン教室開催
7月26日、福井県産業情報センターのパソコン実習室にて、名刺の作成を課題にパソコン教室を開催、12名が参加しました。当青年部会長の岡嵜氏が講師を務め、和やかに進められました。パソコン実習室は2教室あり、非常に低価格で借りることが可能で、素晴しい設備が備わっております。会員の反響も上々で第2回目も9月に開催する運びとなりました。次回は、より実用的なプライスカードやお菓子の簡単なシール作成を行う予定です。(同青年部の報告書より)
滋賀県:ボーリング大会を開催(9月号)
滋賀県菓子工業組合青年部(部長竹内晴久氏)では、7月2日、守山市・エースレーン守山において、平成13年度ボーリング大会を開催しました。
同県組合と合同で開催された同大会は40名が出席。青年部役員が当日、会場に早めに集合して準備し、半日を楽しく過ごし、親睦を深めました。
岡山県:第1回中国・四国ブロック大会を開催(9月号)
全菓連青年部第1回中国・四国ブロック大会が7月4日、岡山市・岡山シティホテルで開催され、59名の青年部員が参加されました。
全菓連からは岡本理事長と増田専務理事が出席、青年部よりは河島部長、奥田副部長、高倉副部長ほか5名が駆け付けました。
当日は先ず葛原ブロック長より「中国・四国の全県青年部員のご参加を頂いたブロック大会が、第1回目にして開催できたのは、大変素晴しいことであり、心より感謝します。」と挨拶、次に河島部長が今後の活動方針を説明したあと、岡本理事長より「全菓連青年部発足を機に、中国と四国の間に大きな橋がかかりました。またブロック内の全県加入は全国ではじめてです。」と述べられました。
続いて各県より、広島「親睦会や研修旅行の実施」、島根「ブロック大会を利用した研修旅行」、山口「会員増強中ときらら博開催」、徳島「親睦会実施」、香川「研修会やお菓子教室開催」、愛媛「地震の悪影響と親組合との関係」、高知「2週間前に青年部発足、今後の活動方針検討」、以上が報告されました。
今後のブロック活動では、△ブロックの規約、会費は当面なし、△岡山で代表者会議を開催し、第2回ブロック大会開催と役員人事を協議する(開催日時は後日決定)、など。
また、当日は岡山県菓子工業組合青年部が行っている和菓子教室のアンケート結果が次のように報告されました。(回答者57名)
○和菓子教室をどこで知ったか=前回の教室12%、山陽新聞16%、知人44%、和菓子店19%、その他9%。
○作業時間=短い4%、良い86%、長い11%
○和菓子を作ったことはあるか=はい49%、いいえ51%
○家でも作ってみたいか=はい74%、いいえ0%、材料があれば26%
同青年部の方は、実際に和菓子教室を行っている上で次のことに気付いたといいます。
△公共施設は低予算、△名簿管理はソフトによる自作リストを活用、△お客様の文化性を豊かにし販売促進につながっている。
また、次のようなメールを頂いたが、若い女性に指示されるのは業界にとっても良い傾向だと語られます。
「お礼 Yさん24才
昨日の和菓子教室は、本当に楽しかったです。どうもありがとうございました。私達4人とも、かなり満足していました。はしゃぎすぎたんでうるさかったのではないかと思うぐらいです。私が思っていたよりも、品数が多くていっぱい持って帰れたので、家に帰って両親や姉にも食べてもらいました。不器用なので形は変でしたが、味はとってもおいしかったです。特にいちご大福は家でも作ってみたいです。」
島根県:林原商事・日清製粉を視察(9月号)
島根県菓子工業組合青年部では7月4〜5日、青年部員9名が参加し、岡山研修旅行を開催。このほど同青年部より、次のような報告を頂きましたので紹介します。
◎ 全菓連青年部中国・四国ブロック大会参加
全菓連や、他ブロックから多数の来賓の方々がいるなかで、活動報告や今後のあり方に関しての話し合いがなされた。皆さんそれぞれの立場で活動をされていた。昨年の全国大会に参加し、島根のアピールや他県の方々と交流を深めることができたので、同大会でも知り合った方々との再会や、新たな方々との交流が目的であった。ITが騒がれる中で、基本的に人と人との繋がりの大切さを切に感じさせられる。当日は、皆さん話がつきることなく、深夜にでもあちこちで交流があった。
◎ 林原商事視察
ブロック大会で視察に同行したいという山口の方も一緒となり、計10名で林原商事に行った。先ず、大企業の対応の素晴しさに驚かされた。担当の方より、ショールームと試作研究室が完備されているエル・プラザに案内されたが、内部は現代風にアレンジしてある酒落た作りで一見、商店街(アーケード)の中にあるようだった。最初に、林原商事グループの全体がわかる企業概要のビデオを見た。私たちが知っている以外の事業もあると初めて知ることができた。例えば、創業は水飴の生産からであったことや、現在は研究所を持ち、医療分野(点滴の液)、CDなどのメディアのコーティング材など、様々な分野で活躍している点である。トレハ(トレハオース)は、食べ物だけでなく、保湿性などの効果から化粧品などにも利用されている点が驚きであった。その後、トレハに関しての特徴や利用方法を通常の砂糖と比較したデータなどをもとに説明された。また、実際に砂糖水の甘さの感じ方の違いを実験した。通常の砂糖のみ、トレハのみ、砂糖との混合、水あめがあり、まさに「聞き砂糖水」であった。また、砂糖の一部をトレハで置き換えた餡と通常の餡を食べ比べたり、餅を冷凍して解凍した場合のたれ具合をトレハ配合と、不使用のものとで比較した。このような説明を受けた私達は、自分の事業所の方針等に当てはめ、実際使えるのか、すでに使っている方は、どのように使用すれば良いのかを質問、検討した。
◎ 日清製粉視察
昼食後、日清製粉の視察に向かった。ここでは実際の粉砕機や、振分け機などで小麦から小麦粉ができる過程を見た。24時間ノンストップの機械のみの生産であったが、人間に頼る部分があった。入荷した小麦の成分を把握し、それを薄力粉中力粉、強力粉など自社のどの製品に使うのかを細かく分析。また、実際にその小麦粉を使ってパンなどを作り、品質管理に務めていると聞き、驚いた。また、小麦粉の製品がたくさんあるのは、日本だけということであった。また、ほとんどの部分が自動化され、最後に小麦粉の袋をパネルに積み上げる機械までが、ロボットであったのには驚いた。振分け機の部屋では、人間サイズのサイコロのような機械が、多数宙に浮いている状態で振動し、振分け作業をしていた。その場にいると自分が揺れているような錯覚に落ち入ってしまうほどであった。また、小麦粉の消費量が菓子のみではまだ少なく、是非小麦粉を利用して欲しいとのことであった(特に和菓子に言えるらしい)。実際、菓子での小麦粉の配合は、ごく少量であり、麺類に比べ、はるかに少ないことを実感した。
福岡県:ボーリング大会を開催(9月号)
大牟田菓青クラブ(会長北原洋二氏)では、8月2日、三池ファミリーレーンにおいてボーリング大会を開催しました。当日は、家族を含めて27名が参加、だれでも楽しく遊べるように女性や子供、高齢者にはハンディを付けました。また、大会終了後には白亀会館のビアガーデンにおいて表彰式を兼ねた懇親会も開催。なお、同クラブでは本年、総会旅行も計画しています。
北海道:13年度全道大会を開催(10月号)
北海道県菓子工業組合青年部では9月5日、北海道菓子会館において平成13年度全道大会を開催しました。当日は各支部を代表する7支部8名の青年部員が出席しました。
当日は、牧田青年部長、同組合小鹿副理事長挨拶のあと、北海道・東北ブロック大会の報告があり、その後、審議に移りました。
その結果、今後、全道大会は各支部持ち回りで開催すること、事業が活発になるに従い、現行の会費では運営が厳しいので、来年度から増額する、次期の役員改選が行われ部長には若杉誠士氏(函館支部、<株>はこだて屋)を選出すること、などが決定されました。
石川県:「第1回創作菓子コンクール」を開催(10月号)
石川菓子業青年会では7月17日、石川県菓子文化会館において第1回創作菓子コンクールを実施しました。
今回、初めての開催にもかかわらず、練り切りや飴細工、工芸菓子など13点もの出展に恵まれ、菓子どころ石川の若い力を充分にアピールしました。審査の結果、鍋岡洋氏の「黒いダイヤと沙羅の木」が入選し、村木賢治氏のききょうの工芸菓子と岩住武広氏の練り切りが優秀賞に選ばれました。
ある青年部員は「今後もこういった催しを続け、業界のさらなる発展と個人の技術向上に努めていきたいと思っています」と話しています。
なお、出展作品は同県工組のホームページでも見られます。アドレスは次の通り。
http://www.kashikaikan.or.jp/index.htm/
富山県:富山祭りに屋台を出店(10月号)
富山県菓子工業組合青年部内の富山市菓子工業組合青年会(会長不破廉就氏)では、8月4、5日に富山祭りで、屋台を出店しました。このほど同青年部より次のように報告がされました。
富山祭りは富山市商工会議所などが主催し、毎年8月第一週の週末に富山城社公園をメイン会場として、ヨサコイをはじめいろいろな行事を開催する大きな祭りです。
当会では毎年、富山祭りの期間中、屋台の出店枠を1コマ買取り趣向を凝らした屋台を出店しています。
今年は、カキ氷、みたらし団子、アイスクリーム、生ビール、缶ジュースなど多種にわたり販売しました。
生ビールや缶ジュースは、開店(午後4時ごろ)から閉店(午後9時ごろ)まで安定した売れ行きでした。カキ氷とアイスクリームは辺りが暗くなってからの売れ行きがよかったです。また、みたらし団子は、両日とも販売予定数を早々とクリアしました。
期間中は、会員が二組に分かれ当番制で運営しました。二日間ともとても忙しかったのですが、皆さん和気諸々と終始和やかな雰囲気で幕をとじました。
また、今回の反省点や来年に向けての意気込み、慰労もふくめ8月28日には懇親会も開催し、こちらも楽しいひと時となりました。
愛知県:40周年記念にホームページを開設(11月号)
名古屋生菓子工業協同組合では青年会(会長北川隆治氏)ではこのほど同組合40周年を記念して待望のインターネット、ホームページを開設しました。
青年会の活動のページでは4つに分けて構成されており、内容を見てみると同組合では様々な事業が行われています。なかでも6月16日の和菓子の日に行うチャリティー事業は会員全員が参加。今年は名古屋での2個入り和菓子を1500箱、街頭配布し、チャリティー募金をはじめ、児童施設10数ヵ所への寄贈も行いました。また、春には市内小学校PTA会員の方を対象とした和菓子教室も開き、大好評。年一回の研修旅行は、6月後半に岡山・高松・神戸を訪れ、原材料の製造元や地域の和菓子屋を見学し、基礎を再確認するとともに会員同士の親睦も深めました。この他、月に一回以上のペースで勉強会や親睦会を開催。特に今年は40周年なので、11月の末に大がかりな交流会が計画されています。
この他、店鋪の紹介のコーナーでは各ページを独立させ、店主やお店、自慢の製品をそれぞれ写真入りで掲載しています。また、掲示板の書込みも募集中。
URL:http://page.freett.com/meinama/
岩手県:銀河系いわてフェスティバルに出展(12月号)
岩手県菓子工業組合(阿部潤一理事長)では10月6〜8日、代々木公園イベント広場での「銀河系いわてフェスティバル」においてブース出展し「そばクッキー」「南部せんべい」「ゆべし」「バター飴」等の販売や福袋の企画などを行いましたが、同菓子工業組合青年部は直径50Bの巨大な南部せんべいを会場で焼き上げ、出来立てを配付、わずか数分でなくなる盛況ぶりでした。
静岡県:中部ブロック会議を開催(12月号)
第6回全菓連青年部中部ブロック会議が10月3日、静岡市入船寿司において開催されました。当日は各県の代表31名が出席し、先ず、各県からの次のような近況報告がありました。
・富山県=8月に富山まつりが開催され、青年部も参加した。10月12〜14日は菓子フェアーでは和菓子体験工房を行う。
・三重県=独自の活動はあまりないが、支部でのサポートをしている。
・石川県=今年から菓子講習と品評会を開催する。
・岐阜県=春に北陸へ研修旅行。老人ホーム慰問。8月ボーリング大会。11月17〜18日は大垣市のまるごとバザーでどらやきを実演
・福井県=5月あじさい餅販売。7月大阪へ研修旅行とパソコン教室。9月第1回研究会「寒天について」伊那食品。「21世紀我が町夢プラン」で饅頭まきを披露。10月「粋酔塾」協賛し酒饅頭実演。11月第2回パソコン教室。12月技能士予備講習。平成14年2月和菓子技術講習会。
・愛知県=平成13年度事業報告及び事業予定を提出。
・静岡県=1級技能士検定。東海大学教授を招いて環境について講演。また、開催県の各支部会員からも報告をしていただいた。富士宮・2年前に立ち上げた。現在9名、8月に名古屋へ研修。清水・現在9名。春と秋の研修旅行。施設の慰問。各イベントへの参加。静岡・今年6名入会して19名。焼津・現在17名。昨年は名古屋、今年は京都で研修旅行。静岡菓子祭りに参加。榛原・現在5名。組合とは別活動。
続いて全菓連青年部中部ブロック大会は、開催時期について平成14年6月25〜27日に決定。1日目に大会を開催して2日目は各県自由とする。場所は石川県金沢市東急ホテルで参加目標人数は165名。
この後、同県工組望月副理事長より「皆様の活発なご意見をお聞きしながら。昔の青年部を思い起こしました。親組合ではこんな活発な発言はありません。今日はせっかく遠路はるばるお集まり頂いたので、この後も懇親を深め、明日の英気を養って頂きたい」と語られました。
大阪府:創立40周年記念講習会を開催(12月号)
大阪府生菓子青年クラブ(幹事長岡本博之氏)では9月7日、イワセエスタ本社において「フレンチと和がであう時・ジャンルを超えた素材の組み合せで和菓子の新境地を開く!」をテーマに創立40周年記念講習会を開催、47名が参加しました。
欧米化している現代人の食文化に合う和菓子を作るためには、食べてみたいようなイメージ、外観、味が必要とされています?そこで高級なイメージで展開し、一般に受け入れ易いフランス料理のデザートに注目。料理の技法の中にヒントを見つけようと同講習会が実施されました。
講師には小川徹朗氏(都ホテル大阪製菓料理部長)を迎え「フレンチの技法から学ぶ現代和風デザート」として次の5品を説明。
○生姜風味ブランマンジェ冷菓、エキゾチックソース添え(上には生姜のシロップ煮を乗せ、ソースにはフルーツ、くこの実、スイートバジルを入れた)
○京抹茶のムース冷菓、大葉せんべい包み(京抹茶ムースとゼリーの二つの食感が楽しめ、ぬれ甘納豆も散らしている)
○黒豆のコーヒー風味と抹茶ババロアクリーム冷菓の笹包み(ババロア、スポンジ、クリーム全てに抹茶を使用。黒豆のコーヒー煮にははちみつゼリーを加えた)
○栗と米のクリーム煮冷菓、ココアソース添え(上にはごまのシガレットを乗せている)
○マンゴープティング冷菓、スパイス風味フルーツスープ仕立て(タピオカソースを掛け、フルーツスープにはキウイ、パイン、オレンジなどの角切りを入れている)
京都府:近畿ブロック会議を開催(12月号)
全菓連青年部第1回近畿ブロック会議が9月25日、京都市・左阿彌において開催されました。当日は各県の代表25名と全菓連より岡本理事長、河島青年部部長、当番県の京都からは坂井理事長、将野副理事長が駆け付けました。
会議では先ず、全国各ブロック会議などに参加して青年部活動促進に対する温度差を解消して行くこと、また、各都道府県青年部の部員が全員参加する全国大会開催を提言していくことなどが確認されました。
続いて各県近況報告がなされた後「近畿ブロック大会」については、全県まだ揃ってないが名刺交換会程度から呼び掛けて行くこととし、意見などは次回ブロック会議に素案をまとめていただき、審議することとしました。
なお、同ブロックでは年に2回会議を行うこととしており、次回は3、4月の大阪での開催が予定されています。
神奈川県:第2回技術講習会を開催(平成14年1月号)
神奈川県菓子工業組合青年部(部長杉並忠雄氏)では、10月30日に横浜市婦人会館において第2回技術講習会を開催しました。当日は青年部員、55名が参加しました。
なお、講師は同青年部の内海政明氏((有)喜月)が担当され、講習品目は浮島と栗きんとんの「紅葉」、「さつま芋饅頭」、「栗きんとん」などを学びました。中でも黄味しぐれと生道明寺種の「菊しぐれ」は蒸気を弱火にすると2〜3日は軟らかさが持つ、と説明されました。杉並部長は「2年目でも多くの方々が集まってくれ盛大な事業ができて良かったと思う」と語っておられます。
兵庫県:技術講習会を開催(平成14年2月号)
兵庫県菓子工業組合青年部(会長西村欣裕氏)では平成13年11月5日、神戸大阪屋商事講習会場で技術講習会を開催しました。本年は会員を無料にし、非会員も会費を払えば受講できるようにしました。講師には大政正一氏(西村清月堂工場長)を迎え、直に店でも売れるように食い口物を中心にして「正月のお題と干支」をテーマに講習を行いました。
上用饅頭の「牧場の春」、かるかん生地の「春景色」、2種類の「蒸しチョコまん」など計8品目を学びました。
参加者も、同じ材料を使ってその場で作り、持ち帰えることができたので大変好評でした。
京都府:京の職人衆フェスティバルを開催(平成14年2月号)
※ 次は同青年部古谷繁幸氏よりの記事(菓子工業新聞)より転載しています。
京都府菓子工業組合青年部は平成13年11月16〜18日の3日間、販売実習として「21世紀を開く京の職人衆フェスティバル」に参加しました。会場は清水寺の境内という恵まれた場所での出店で、みたらし団子、きんつば、ぜんざいの実演販売と卵煎餅の販売を行いました。観光シーズンまっただ中で、たくさんのお客さんに買いに来て頂いてできる限りの迅速な対応が求められ、次々と焼いては無くなり大変な忙しさでありました。青年部一同の協力のもと、何とかスムーズな対応ができました。用意した全ての商品が完売した時、嬉しかったと同時に大きな問題もなく無事に終わったことにホッとした安堵感もありました。また、一度買って下さったお客さんが「おいしかった」と言って、もう一度買って下さる方がたくさんおられました。「さすが京都の和菓子屋さんね」と言ってもらえた時、露店だからその場限りのお客さん販売だけど「京都府菓子工業組合」の看板が出ている以上、やはり「おいしい」と言ってもらえるものを作らなければならないと思っていましたし、そのような声を聞けて、嬉しく思いました。今回は室外での出店だったので衛生管理に細心の注意を払い、素早い対応ができて満足しています。この販売実習で青年部一同により一層のチームワークが生まれたことが一番の成果でありました。なお、熊本県菓子工業組合理事堤公一氏をはじめ数名の方々も視察に寄って頂き、御挨拶ができましたことに大変嬉しく思っています。
徳島県:和菓子作り体験会を開催(平成14年2月号)
徳島県菓子工業組合青年会では消費者啓発・需要拡大事業として11月18日、徳島県工業技術センターで「小学校対象の和菓子作り体験会」を開催しました。当日は公募した30名の小学生が参加し、14名の青年部員が指導にあたりました。
最初にゴルフボ−ルを使って生地で餡を包む練習をし、栗饅頭、いちご大福柚子上用饅頭、練り切りの4種類を作りました。
小学生は悪戦苦闘しながらも熱心に取組み、約2時間で完成させました。参加者のひとりは「丁寧に教えてくれたので上手にできた。家族に食べさせてあげたい」と話していました。
岡山県:代表者会議を開催(平成14年3月号)
全菓連青年部中・四国ブロック(ブロック長葛原章平氏)代表者会議は2月3日、コンべックス岡山会議室で開催されました。当日は同所で岡山菓子まつりも行われていたため、見学もかねて6県から9名が参加しました。
会議では中・四国ブロックの副ブロック長に島根県の陶山英史氏が決定し、次期ブロック長にも推薦することとしました。
第2回全菓連青年部中・四国ブロック大会は7月3日に香川県で行う。今後は毎年7月の第1水曜日に開催することとしました。
菓子博前売券の販売要請については各県の事情が異なるため、今後、検討することとしました。
全菓連青年部総会については研修旅行を企画し、多くの参加者を募ります。