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 話 題  

1頁和菓子でデコレーションケーキ・新潟県 


 ケーキはスポンジとなる蒸しカステラの間にイチゴジャムやチョコを挟み、周りを餡で包む。冬用には白餡などでサンタクロースや雪だるま(写真)など季節に合わせた飾り付けをする。
 甘さは控えめにし、子供からお年寄りまで楽しめるようにした。1日で平均3〜4個、多い日で10個くらい売れる。反響は「食べ慣れていたケーキと違い、和菓子の新鮮さが受けている」と語る。

 なお、同県の青年部はこれまで無かったが、同氏が全国大会に出席したことを機会に現在、設立に奔走中。4月にスタートを目指しているという。


2頁 大豆粉末・さといもなどを活用した技術講習会 目次に戻る 


 新潟県菓子工業組合(理事長泉沢克司氏)では3月14日、県食品研究センターで技術講習会を開催した。講師は同センターの穀類食品科中村幸一氏、石動晴海氏、県農業大学校研修センター鈴木裕子助教授が担当した。

 当日は(1).餡を利用したクリーム、(2).大豆粉末、(3).超低食品味噌、(4).サトイモの四種類の原材料を使い、参加者全員によりお菓子が作られた。参加者は若い人達が多く、既成の概念にとらわれない発想に啓発されたようである。

3「技能五輪にいがた」の洋菓子製造部門に参加  目次に戻る  
 
 新潟県菓子工業組合(理事長泉沢克司氏)では10月25〜26日、にいがた製菓調理専門学校において開催された「技能五輪にいがた」の洋菓子製造部門に参加した。参加資格が23才以下の若手技能者の祭典として知られる同祭には、同県から11人が出場した。
 大会に先立ち県から大会出場選手強化育成事業として助成があり、合同練習を二回行った。また、同工組合からは田村昇氏が競技委員主査に指名され、鶴谷泰紀氏が若手育成強化専門委員に選任された。
 競技では工芸菓子とアントルメを2台、マジパン細工を2種類各3個、7時間で作るという課題。当日、会場は無料で見学できるため来場者も数多く見守る中で行われた。この結果、新潟県の受賞は全国からの出場選手22名中、銀賞2名、銅賞2名、敢闘賞3名で優秀な成績であった。


4 頁「技能五輪にいがた」の洋菓子製造部門に参加  目次に戻る 

 新潟県菓子工業組合内糸魚川菓子工業組合では2月8日、ビーチホール勾玉において菓子祭り2004を開催した。当日は30店以上が参加し、大福の実演販売や地元銘菓の即売を行った。千名を超す来場者があった。
 お菓子教室では組合員の指導を受けながら、田舎まんじゅうや黒糖まんじゅう、菊、つばきの上生菓子を作った。参加した小学生からは「皮を包むのが難しかったけど楽しかった。和菓子は大好きです」と話していた。また、会場にはお菓子をテーマにした千枚近くの絵手紙や和菓子の焼き型、菓子箱の掛け紙も展示された。おしるこの無料サービスも好評であった。
 同祭は隔年開催のイベントで今年で2回目となるが主催者は「前回よりあきらかに人が多く、楽しんでもらえたようだ。子供達もいいい思い出になったのではないか」と語った。
 また、同組合では2月16日に糸西地区の幼稚園と保育園計34園を回り、ドラ焼きを二千個を配った。
5頁  新潟県 中越地震  目次に戻る
 中越地震では下越、上越でも被害があり、影響が大きかったが、組合員は中越を助けようとの活動があった。

 先ず、新潟県菓子工業組合餅業支部では、11月21日に中越地震の被災地、北魚沼郡川口町を慰問。組合員12名がガスボンベ、食器などを持ち込み白玉ぜんざい五百個を配った。

 また、12月6日は鶴谷副理事長のリヨン洋菓子店とALPHA(ハーレーの仲間の集い)で小干谷市、川口町などの幼稚園と保育園の園児に、サンタ人形付きのクリスマスケーキをプレゼントした。組合員9人はバイクに乗り、サンタになって、合計15箇所、千二百個のケーキを配った。


6頁  菓子まつり  目次に戻る  
平成17年9月30日 〜10月2日 新発田市に於て開催