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 話 題        

10頁 第22回横浜開港祭に参加            目次に戻る


団子、三千本を販売
 神奈川県菓子工業組合(理事長久保寺成夫氏)は5月31日〜6月2日に開催された、第22回横浜開港祭に参加した。同祭は同県青年部も30名駆け付け、秀和産業Mが協力した。
 当日は開港大通りブースで組合員が着物、半纏などを着て、明治初頭を再現。使醤油に地場産を使ったみたらし団子とのり団子の販売実演した。来場者は三千人を超え、用意していた団子六千本を完売した。主催者からは評判が良かったので来年の出展を依頼されたという。

11頁 第21回神奈川県銘菓展              目次に戻る

 神奈川県菓子工業組合(理事長久保寺成夫氏)同県銘菓共励会では、製菓技術の向上と県の指定銘菓の認定を競う第21回神奈川県銘菓展を8月20日から7日間にわたり横浜高島屋で開催した。「菓子のわび・さび、召し上がれ」をテーマに行われた同展は連日大勢の来場者で賑わった。
 同展は県下の優れた菓子のPRと製菓従事者の技術向上を目的に昭和25年から2年に一度開かれている。また、会期前に菓子コンクールを行い、優秀な成績を収めると県知事より、同県の指定銘菓に認定される。これまで一四五点が認定されている。同コンクールは菓子業界者4名、行政1名、マスコミ2名と本年より一般からのモニターを3名入れて審査され、結果、別記の通りとなった。
 また、本年は県内の菓匠の方々が工芸菓子を製造実演し、ゆりの葉や花などを丁寧に仕上げた。初日はテレビ局や新聞社も取材した。また、会場には牡丹や梅、鷺の他に江ノ島とえぼし岩の工芸菓子が展示された。
 菓子コンクールの上位入選品は次の通り。
 ○一般菓子の部
 最優秀賞・松最中(P若松)
 優秀賞・ききょう最中(新店)、サザンC(Mサフラン)、横濱寺家ふるさと村もなか(P菓子匠若野)
 ○観光みあげの部
 最優秀賞・ひょうたんクッキー(菓子工房青い空)
 優秀賞・祇園舟(P富貴)

12頁「みなとみらい線開通記念 第5回かながわ新鮮市」に参加
                                 
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 神奈川県菓子工業組合(理事長久保寺成夫氏)では2月6〜7日、横浜市の産貿ホールにおいて開催された「みなとみらい線開通記念 第5回かながわ新鮮市」に参加した。
 同組合は、会場で桜餅の実演販売コーナーを行った。2日間を午前と午後の4つに分け、県内各地域から、24名のスタッフによって運営された。予め準備した餡を、その場で焼いた皮で包み、さらに桜葉を付けた。約6個入りを定価の半額になる三百円で売り、好評を得た。
 また、パン組合も出展し、玄米パンを実演販売した。
13頁 和菓子講習会を開催                  目次に戻る  

 神奈川県菓子工業組合(理事長久保寺成夫氏)では5月24日、厚木市北公民館において和菓子講習会を開催した。
 当日は土門千次氏が講師となりバーナーで焼いた「若鮎」や、薯藷練切の「野菊」、割り串を刺した「田楽」、梅肉入り羊羹と黄味きんとん餡の「花散る宿」、寒天を虹に見立てた「古里」など全部で14種を講習された。 


14頁 藤沢菓子工業組合創立90周年事業        目次に戻る


和菓子展示会  ひとときを創る
               和菓子の世界  一期一会 Ichi・Go・Ichi・E

日時 2006年2月4〜13日
場所 藤沢駅北口地下道展示会場



スタッフの皆さん
中央は久保寺成夫理事長



15頁 「第二十回 平塚菓子展示会」 開催       目次に戻る



 神奈川県菓子工業組合の「鷺月堂」久保寺成夫理事長のお店のある平塚では、地域におけるお菓子産業の振興と消費拡大を目的として、「第二十回 平塚菓子展示会」が二月八日(木)から十三日(火)の間、平塚市民プラザにて開催されました。

 季節的に最も寒い時期ではありますが、今年は天候にも恵まれ、六日間を通じて沢山のお客様にお越しいただき、大盛況となりました。

 展示スペースには「人生と菓子」と題して、人生の折々に接するお菓子が、わかりやすい説明を記したPOPを添えて並べられ、大勢のお客様の足を止めていました。

 また、組合に所属しているお店の銘菓や三盛、創作菓子などが、木製の看板と共に展示されたコーナーでは、興味深げに見入ってらっしゃる方も見受けられ、併設された販売コーナーでお目当てのお菓子をお買い求めいただくことも出来るようになっています。

 子供達の興味は、会場に飾られた特大饅頭に向けられており、「この大きなおまんじゅうは、小さなおまんじゅうの何個分でしょうか?」というクイズが出題され、当たった方に「菓子券」を進呈するという企画も好評を得ていたようです。

 また、展示会に文字通り華を添える工芸菓子も数多く展示され、その技術の高さと雅な風情に驚嘆の声が上がっていました。

 開催中の土・日には、沢山の参加者を迎えてのお菓子教室も開催され、菓子職人の熱心な指導のもと、初めて作るお菓子に悪戦苦闘していました。

 また、やはり土日限定で実演販売のコーナーも設けられ、目の前で行われるプロの職人の技に歓声があがる一幕もありました。

 組合員の高齢化とともに、後継者不足での廃業など暗いニュースの多い昨今ですが、こうした伝統と技術に裏打ちされた菓子展示会の開催は、販路の拡大だけではなく、お菓子の世界を知っていただくという意味合いからも、今後一層大切なものになっていくのではないでしょうか?