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8頁 年中行事と和菓子虎屋提供 「七五三」 目次に戻る

 11月15日、華やか衣装を着、千歳飴を手に神社へお参りをする七五三のお祝い。
 今回はこの七五三の由来について、子供たちの健やかな成長への願いをこめた愛らしいお菓子「稚児饅頭」などとともにご紹介致します。

◎七五三の由来は?

 七五三は、幼児から子どもとしての一歩を踏み出す時期に、その成長を祈願し祝う行事です。

 古来、貴族社会、武家社会、地域社会などで様々な形で行われてきた通過儀礼や、地域の氏神祭、霜月祭(収穫を感謝するとともに産土神に子の守護を祈願する)などの祭礼がルーツと考えられています。

 例えば、古くから行われていた髪置(かみおき・三歳になった男女が髪を伸ばし始める)、袴着(はかまぎ・五歳になった男児が初めて袴をはく)、帯解(おびとき・童子用の着物の付紐を解き、初めて帯を締める)などの儀式がそうです。

 子供たちが地域共同体の一員として認められる、そのような節目の行事であったようです。

◎どうして11月15日?

 七五三が11月15日に行われるようになったのは、一説に3代将軍徳川家光が虚弱であった四男徳松(後の5代将軍綱吉)の五歳の祝いを行ったのが由来といわれます。家光がこの祝い日に選んだのが11月15日。この日は鬼宿日という縁起の良い日で、また釈迦が生まれた日も鬼宿日であったことから選ばれたといわれています。我が子が立派に成長することを願う親の気持ちは、昔も今も変わらないと思います。

◎今日の七五三

 今日では一般的には、男児は羽織・袴、女児は振り袖を着てお宮参りをします。家族に手を引かれて歩く幼子の可愛らしい姿、そして時代を経ても変わらない、子の健やかな成長を祈る親の思いに心和む季節です。

 子供たちの成長を願う五色の小さなお饅頭「稚児饅頭」


9頁「もっともっとお菓子発見」お菓子フェステバル 目次に戻る
 全国銘産菓子工業協同組合(理事長武田修一氏)では4月17〜22日にわたり、東京・日本橋三越において全国銘菓展を開催した。同展は「銘菓燦々」をテーマに75店が出展、大勢の来場者で賑わった(写真)。本年は日本全国北から南まで銘店こだわりのお饅頭が一堂にあつめられ、まんじゅう通りも創られた。

 全日本菓子協会、全日本菓子卸商業組合連合会主催のお菓子フェスティバル2001(実行委員長山中秀彦氏)が11月22〜24日の3日間、東京ビッグサイトで開催された(写真)。   
 今回のテーマは“もっともっとお菓子発見”。会場では昨年度の来場者からの要望の中で思う存分、お菓子が買いたいという声を受け、即売できる出展ブースを大きく拡げた。
 また、お菓子屋横町も設けられ駄菓子をメインとするメーカーが並んだ。また、子供が楽しめるように、コインの投げ入れや輪投げ、掴み取りなどゲームを取り入れた企業が多く見られた。
 この他、チョコレート、ビスケット、アニメキャラクターの菓子など流通菓子を主とする様々な商品が来場者に手渡された。

10頁「食の市(しょくのいち)」平成14年2月22日E〜23日F 
        秋葉原都立食品技術センターにて開催
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 会場での展示即売会のもよう
  「東京都菓子工業組合」の組合員の方も参加していますよ。



一般の消費者の方もおおぜい来場され、お菓子を購入して頂きました。