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| 1頁 2001山形県菓子まつり 目次に戻る
一番下にポスターがあります。 ![]() 山形県菓子工業組合(理事長鈴木伝四郎氏)では11月10〜11日、山形ビックウイングで「2001山形県菓子まつり」を開催、二万人が来場した。 会場では米沢市菓子商組合が作った工芸菓子「お菓子の城下町」が飾られた。総重量三百L、砂糖二四〇L、製作期間1年3ヶ月の大作で、上杉鷹山時代の米沢を想定し、城や街並などが作られていた。 また、山形産のフルーツや農産物を使った「新しい菓子コンテスト」では柿などを使用したお菓子が67点出品された。消費者の作った「わが家自慢のおやつコンテスト」も行われ31点の出品があった。和洋菓子の実演販売では和菓子は大福とどらやき、洋菓子はシュートケーキとシュークリームを作り、格安で販売した。手作り教室では上生菓子とバースデーケーキを教えた。この他、ケーキ食放題や県内の銘菓どれでも6個五百円セールなどに人気が集まった。 コンテストの上位賞は次の通り。 ○新しい菓子コンテスト ・県知事賞 (芳賀研一、ドルチェ)、 ・おいしい山形推進機構会長賞 (神保歩、佐藤屋)、 ・県商工会議所連合会長賞 (戸田正宏、戸田屋) ○わが家の自慢おやつコンテスト ・全菓連理事長賞 (高橋諭志、高橋静子) ![]() 2頁 先進地視察 山形県菓子工業組合青年部連合会 目次に戻る 山形県菓子工業組合青年部連合会(会長鈴木隆一氏)では3月12〜13日に「先進地視察研修」を実施し、千葉県のお菓子屋を数店見学した。同研修には同会青年部13名が参加した。 最初のA店では千葉県の産物、落花生を利用したお菓子を見学。工場を拝見したあと、県内の支店に移動し、売り場を視察した。 落花生を餡にしてはさんだパイやピーナッツクリームの洋菓子、落花生の最中などを見て、青年部の方々にとっては、同じ原料でも色々、変化できることを学んだようである。 また、千葉県産のさつまいも使ったパイなどもあり、地場農産物の活用方法の良き参考となった。 続いて、フランス菓子専門のB店を訪れた。オープンキッチンとなっている店鋪では、青年部の方々が直接、パティシェに質問するなどの光景が見られた。また、ラッピングの種類の豊富さにも驚きの声が上がっていた。 翌日は幕張に行き、フランスのGMSのカルフールと話題のアウトレットモール、ガーデンウォークを見て回った。続いて、舞浜駅に直結している新商業施設エクスピアリを見学した。 3頁 鶴岡菓子まつりを開催 目次に戻る ![]() 山形県菓子工業組合(理事長鈴木伝四郎氏)は10月5〜7日、マリカ西館市民ホールにおいて鶴岡菓子まつりを開催した。 会場では銘菓即売コーナーを設け鶴岡の銘菓を七千個以上用意された。製造実演では百円ケーキ、80円どらやきなど低価格で提供された。創作和菓子コンテストでは紅葉や鷹、牡丹などの工芸菓子が出品された。子供を対象とした体験コーナーではケーキとどらやき、大人対象の手作り教室では「家庭で作るケーキ、スナック」、「秋を彩る上生菓子8種」がそれぞれ講習された。この他、茶席コーナーや抽選会も行われ、大いに盛り上がった。 4 頁 「ここに育ったお菓子あり メイド、イン、山形」 目次に戻る 山形県菓子工業組合(理事長鈴木伝四郎氏)では11月8〜9日、山形ビックウイングにおいて「ここに育ったお菓子あり メイド、イン、山形」をテーマに山形県菓子まつりを開催した。 会場では組合員約百社が参加。銘菓販売のコーナーでも県内各地のお菓子がどれでも選べて6個五百円で売られた。他には上生菓子とバースデーケーキの手作り教室やケーキや食べ放題などが行われた。実演販売では和菓子が大福と上生、洋菓子ではショートケーキやシュークリームを行い、それぞれ格安の値段で提供された。展示コーナーでは県立山辺高校がケーキを特別出品した。 また、本年は「大豆パワーでパワーUP」のテーマに県産天豆を使った新しい菓子のコンテストを行った。地産地消推進運助に呼応して組合員が参加、和・洋菓子約百点を展示・披露した。同コンテストは「畑の肉」として大豆の持つ多機能性が見直されつつある中、大豆加工品の普及を図ると同時に、地場産大豆の消費拡大を目指すのが狙い。県知事賞に輝いたのは上山市・杵屋本店の川崎勝俊さんの「こまめちゃん」。だだぢゃ豆のあんを小麦粉で包んで焼き粟子にしたもの。全菓連理事長賞は、村山市・ドルチェの芳賀研一さんの「秋の未成熟大豆」だった。村山市地域では管内の14市町の大豆生産量は一五五〇ォで米政策改革でさらに作付けが増えると見られ、加工品の普及拡大に努力するという。 5頁 「2003山形県菓子まつり」 目次に戻る 1. 開催 : 平成15年11月8日 (土) 9日(日) 2. 場所 : 山形ビックウイング ![]() 6頁 「優良組合に山形県菓子工業組合が表賞」 目次に戻る 中小企業団体中央会では11月11日、第56回中小企業団体全国大会を新潟県、朱鷺メッセで開催した。優良組合に山形県菓子工業組合(理事長鈴木傳四郎氏)が表賞された。 7頁 「絵と緑にかこまれたお菓子屋さん」 目次に戻る
事務所の机の前に山百合の絵がかかっている。今にもあの強烈な香りが漂ってきそうな、荒っぽさのなかに、臨場感のある絵だ。 その絵を描いた方が、シブヤ菓子店のご主人、渋谷勝男さんだ。月1回のタウン誌の「渋谷勝男のぶらりスッケチ」欄に毎回彼の絵が載っている。91回も重ねている。季節に相応しい花の絵が中心となっていて、多くの方が楽しみにしている。 さて、シブヤ菓子店は閑静な住宅地にある。お菓子屋さんとして、ちょっと変わっているのが、店先だ。緑一色、今は紅葉であるが、覆われていることだ。銘菓バターどらの幟旗がないと一見お花屋さんか盆栽屋さんかと見間違うほどだ。 しかしいったんお店に入ると、おいしそうなお菓子が、渋谷さんの絵と一緒に、上品にならんでいる。特に暑かった今年の夏、大評判であった水まんじゅうは姿を消し、代わって大好評のスイートポテトが輝いている。焼きたてのお芋の皮が特長だ。お芋の自然な風味と、ボリューム感がたまらない。成る程好評なわけだ。 さらにお菓子を引き立てているのが、渋谷さんの絵だ。幼いころを思い出させ、夢見心地にさせる、若葉のころの山村風景画が見事だ。美術館の中に、お菓子屋さんがあるという感じだ。 忘れていたものを一瞬思い出させ、安らぎを与えてくれ、我々にとって大切なものは何かを訴えてくる。それがシブヤ菓子店だ。 今年八月、山形のあるテレビ局が、シブヤ菓子店を取材した。女子アナが、あまり話したがらない渋谷さんに、話題を広げようと一生懸命だった。独特の技法によって作られた水まんじゅうの涼しげな、さっぱりとした姿が画面いっぱいに映し出された。このお菓子を食べたお客さまの笑顔が何よりの励みとなるとの渋谷さんの言葉が印象的だった。 食の安全と安心が叫ばれ昨今、シブヤ菓子店は、お客さまからしっかりと支持され、緑と絵にかこまれた、お客さまのよろこびをめざす、お菓子屋さんだ。 山形県菓子工業組合 事務局長・佐藤 均
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