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| 1頁 仙台に昔から受け継がれてきた郷土色 ゆたかなお菓子があるそうです 目次に戻る ◎ずんだがんづき ![]() 仙台のずんだ雁月・台になる部分は、家庭的なおやつとして受け継がれてきています。きわめて郷土色ゆたかなお菓子です。仙台を訪れたさいには、いちど食べてみて下さい。 ●配量 A、 上白糖……………1350g 強力粉………………650g 浮き粉………………100g 薄力粉………………375g 餅粉…………………125g 塩…………………………15g ぬるま湯…………1800M B、 むき枝豆…………1260g グラニュー糖………756g 寒天………………………15g 白並み煉餡…………200g 水……………………550g 塩…………………………10g ●製法 A、 (1).上白糖、強力粉、浮き粉、薄力粉、餅粉、塩を混ぜ合わせる。 (2).40℃前後のぬるま湯を2回に分け(1).に混ぜ合わせ、尺4の枠にて、45分蒸す。 B、 (1).9分加熱したむき枝豆をすり潰し、グラニュー糖、白並み煉餡、塩を加える。 (2).寒天を水で溶かし、(1).に入れ羊羹ぐらいのかたさに煉り上げる。 (3).Aの蒸上がりで熱のあるうちに流し込み、冷却後、好みの大きさに切る。 2頁 親子で菓子づくりを体験 カルメラ、蒸し饅頭など 目次に戻る ![]() 宮城県菓子工業組合(理事長遠藤八郎氏)では8月2日、平成13年度「せんだい職人塾”親子ふれあい探検隊”」を開催、親子44名が参加した。 同行事は職人の仕事場を訪問し、その仕事振りについてを学ぶことを目的に、菓子屋、鍛冶屋、畳屋などを一日で回る体験学習。 当日は期待感を持たせるため行き先を知らせず、同組合の仙台駄菓子「中鉢屋」に到着。店では和菓子や駄菓子作りを見学したあと、カルメラ作りを体験、出来上がりに歓声を上げ、自分で作った作品を頬張った。参加者には市長名で修了証も授与された。 また、8月4〜5日は「消費者啓発・需要拡大事業」として仙台市民生活課の講演で「親子菓子作り体験会」を開催した。 同会は東北電力グリーンプラザで開かれ、夏休みだということもあり、大勢が参加、二日間を午前と午後の二回に分け、計4回実施された。当日は「蒸し饅頭」の作り方や器具なども説明し大変好評であった。 3頁 和菓子技術講習会を開催 目次に戻る ![]() 宮城県菓子工業組合(理事長遠藤八郎氏)では10月24日、オオクボ製菓で和菓子技術講習会を開催、県北の大崎ブロック中心に組合員48名が参加した。 当日は同県の組合員でもある菅原譲氏(千里庵社長)が講師となった。鹿の子や山芋を使った「若松」、柿ピューレと白餡の「古呂柿」、色を変えれば慶祝用どちらにでも使える「鶴の子餅」などを7品目を学んだ。チョコレートペーストを使った「栗チョコ」や、御当地のお菓子「ずんだ長寿餅」も好評であった。 また、同製品は県組合会議にも出され、ある方は「品の良い高級和菓子を頂いた、得した気持ちですね」と語っていた。 4頁 お菓子屋へのマナーアップとセンスアップ 目次に戻る 宮城県菓子工業組合(理事長遠藤八郎氏)では1月21日、江陽グランドホテルで河合有知子氏(全日本空輸株式会社大阪空港支店客室部1級シニアパーサー)を講師に迎え「お菓子屋へのマナーアップとセンスアップ」をテーマに講演を行った。 内容は全日空の客室乗務員の接遇研修を基本に進められたが、次のような「6つのS」を考え方としているという。 1、スマイル ^、笑いと笑顔の違いは何か=自分が可笑しくて笑うことが「笑い」。相手に向けることが「笑顔」。 _、目は口ほどにものを言う=目が笑っていることが非常に大切なこと。目が笑ってないととても冷たい印象を相手に与えてしまうので注意すること。 `、第一印象について=概ね15秒程度でその人のイメージが90%決まってしまう。それを高めるために、手を組んで立つ姿勢や笑顔がとても重要になる。 2、スマート ^、身だしなみ=おしゃれは自分の趣味であるが、身だしなみは相手がある(客観的価値観)ことを忘れずに。また、茶髪や爪の色などにも十分注意する。 _、立ち振る舞い=立つ時の姿勢として、足は肩幅で床を踏みしめ、つま先は少し開き、手を伸ばして、頭の上から「くもの糸」が垂れ引っ張られる感じ。 `、言葉使い=社会人として良識ある対応。 a、おじぎ @会釈=15度 A中礼(いらっしゃいませのケース)=30度 B最敬礼(ありがとうございましたのケース)=45度 右記については目線(視線)のやり場も異なる。 @5mぐらい先を見て頭を下げる。 A2mぐらい先を見て頭を下げる。 B足元を見て頭を下げる。ありがとうございましたを言って、3呼吸間で頭を下げて、4呼吸間で頭を上げていくこと。 3、スピーディー 演出するスピードが大切。例えば機内で新聞がない場合などに、お待たせを感じさせない対応をとることである。 4、シンシアリティー(シンセリティー) 日本語で言うと「おもいやり」、「気配り」という意味であり、6つの中でも特に重要な項目である。日本型サービスは察する。欧米型サービスは言われたことはやる。というように区分することができるが、ちょっとした気配りが大事である。相手の方の身になって「相手が自分だったら、自分の家族や身内だったら」と常に考えて対応すること。 5、スタディ 自己啓発が大事。感性を磨くことはセンスアップにつながる。仕事以外にも興味を持って感性を磨いていくと、色々なお客様とお話し出来るようになる。 6.スペシャリティ プロとしての自覚と責任を持つことである。 ◎質疑応答から 質問=機内での迷惑行為の対応について。 回答=機内は気圧が低いので少量のお酒でも酔う人が多い。乱暴な行為や迷惑発言などに対しては毅然とした対応をとることが重要。それでも収まらない場合は対処措置も準備している。 5頁第46回銘菓奉献会に参加 198種類の菓子を奉献 目次に戻る ![]() 宮城県菓子工業組合(理事長遠藤八郎氏)は 3月22日竹駒神社で挙行された第46回銘菓奉献会 (会長白松ヶ最中会長・早坂一氏)に参加、当日は約50名が出席した。 会場では、神前には全国から一二二社、一九八種類の菓子が奉献された。 また、奉献式は巫女さんが雅楽に合わせて「浦安の舞」を披露した。 6頁 日本三景 「松島」と「仙山線」 目次に戻る 松島の眺め ![]() ![]() ![]() 「瑞巌寺」は天長5年(828)慈覚大師の開創と伝えられ、鎌倉期に及んで入宋の法心性西を開山の祖として臨済宗の禅寺となった。 藩祖「伊達政宗」公は、慶長9年(1604)造営に着手5年の歳月をかけ慶長14年に落成した。
7頁「せんだい職人塾ー職人さん出前講座」を開講 目次に戻る 宮城県菓子工業組合(理事長遠藤八郎氏)では消費者啓発、需要拡大事業を活用し、組合員が講師となって消費者にお菓子作りを教える「せんだい職人塾ー職人さん出前講座」を開講した。 10月16日に仙台市館児童センターでは小学生を対象に、10月18日では鶴ヶ谷市民センターで子育て支援クラブのママさんにそれぞれ実習体験した。 小学生には蒸し饅頭と練り切りの「玉菊」を主婦にはがんずきの「松風」、枝豆を使った「ずんだ水羊羹」、「蒸し饅頭」を教えた。
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