これまでの開催状況

 第7回全国菓子飴大品評会

 会期/場所

昭和3年9月15日から29日までの15日間、岐阜市商品陳列所で開催。

 会  長 松尾 国松(岐阜市長:菓子業界以外の人が初めて会長となりました)
会場入口
 その他 ・今までの開催時期は春でしたが、岐阜は秋の開催となりました。その理由は岐阜名物となっています長良川の鵜飼をみせようという考慮から秋になりました。
・出品者は2,542名、総出点数は5,776点。そのうち受賞は、名誉大賞牌 6名、名誉金牌 37点、1等賞金牌 365点、2等賞銀牌 690点、3等賞銅牌 578点、褒状 119点にのぼりました。
会場内の様子
 出来事 ・子供のおやつは1日2銭(東京)
・浪速製菓合資会社(大阪府)が業界初の菓子見本市を開催
・全国的なチェーンストアの菓子通信見本市開始
 世 情 ・御大典記念事業が各地で開催
・大相撲実況中継開始
・日本共産党大検挙(3.15事件)
・下宿代三食付で24円が相場
・アイスキャンデー1本1銭
・肉まん、「キリンレモン」登場
・ラッパズボン、おカマ帽が流行
・ミッキーマウスがアメリカで初公開
・佐藤紅緑「ああ玉杯に花うけて」刊行
・流行歌「君恋し」「波浮の港」「狭いながらも楽しい我が家」