| ■その他 |
・1回目、2回目と毎年開催されていましたが、今回は前回の開催から7年間のブランクがあります。
これは明治45年明治天皇が崩御せられたことで品評会の行事も自然延期されたこと、また大正3年7月には第一次世界大戦の勃発などあったため、7年間開催されなかったようです。
また、今大会から「帝国」の名称が「全国」に変更されました。
・出品者は1,263名。名誉大賞牌 4点、1等金賞牌 21点、2等銀賞牌 245点、3等銅賞牌 328点、褒賞 124点が受賞されました。
・この回から初めて官庁から補助金が交付されるようになりました。
ちなみに、この大会の収支は次のようになっています。どの程度の金銭規模なのかちょっとイメージが沸きません。
収入総額 9,130円13銭
大阪府補助金 400円
出品会費 3,018円
協賛会より受入れ 3,403円51銭 など
支出総額 9,030円6銭5厘
褒賞費 1,678円99銭
審査費 1,046円
人件費 858円50銭
装飾費 854円80銭 など
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