ちょっと気になる菓子店探訪の一覧
~金つばの幸福堂~
壬生節分会と金つば 京都の中心部、阪急河原町線四条大宮駅より少し西、古刹の壬生寺、新撰組屯所跡、梛(なぎ)神社の並ぶ坊城通りの一角に、金つばの幸福堂さんのお店はあります。 初代石塚健二さんが壬生寺や梛神社にお参りに来られた方に一服してもらう場所として開...
信州須坂餅菓子処 コモリ餅店
江戸時代、須坂藩主堀氏の館町として繁栄し、明治から昭和期にかけて製糸業によって隆盛をきわめた須坂市で、大正八年に創業した「コモリ餅店」の四代目島田昌明さんを訪ねました。 島田さんは、大学卒業後、広告関係の会社に勤務し30歳のときに家業を継ぐ決断をし、和菓...
三代目の和菓子屋
早川製菓の出来る事 弊社、早川製菓は、昭和20年に朝生菓子専門の和菓子屋として桃・葡萄・各種フルーツの生産が盛んである山梨市にて開業。私(現代表)で三代目となります。「美味しい・楽しいお菓子をより多くのお客様に」をテーマに日々お菓子作りの研究・開発を行って...
初冬の大山路の老舗を訪ねて
後継者シリーズ ② 今回第二弾で紹介するのは、 伊勢原支部の大山参りで有名な大山阿夫利神社の参道で店を構える 「良辨 (ろうべん)」 の一人娘の、 小笠原理子 (あやこ) さんです。 店を継ぐことなど考えてもみなかったという理子さんは少しはにかんで答えてくれました...
田中屋せんべい総本家
日本一堅いせんべい 岐阜県西濃地方に位置する大垣市は、枡の生産量、カモミールの栽培量、化石出土種類などなど数多くの「日本一」を有する都市である。中でも一際異彩を放つのは、田中屋せんべい総本家が作る「日本一堅いせんべい」と言われる「みそ入大垣せんべい」だろ...
金福堂支店
「一生研究」 和菓子一筋80年―。徳島市の中心部にそびえ立つ眉山の麓に今回紹介する金福堂支店奈須芳太郎さんのお店はあります。 現在、御年98歳の芳太郎さんの和菓子職人への第一歩は、大阪で修行し、徳島で金福堂本店を開業された兄、川上甚七さんのお店から始まりまし...
一菓素心 髙山堂
伝統の和菓子に革新性 今回は、兵庫県西宮市あります株式会社髙山堂に(今回の取材は箕面店)取材させていただきました。専務取締役の竹本洋平氏は兵庫県菓子工業組合青年部のメンバーです。 髙山堂は、明治20年に大阪市東区平野町(現中央区)で創業し、初代松本勝次郎氏...
純欧風菓子店 ラウータ・ブルネン
流行にとらわれない事が個性に 大分市の中心街で昭和46年12月に開業して以来、比較的に流行の移り変わりが速い洋菓子業界で、約40年間そのスタイルをほとんど変えずに、常連客のハートをしっかり掴んでいるのは、純欧風菓子店 ラウータ・ブルネンを経営する藤田勝保氏。 ...
御菓子司 栄太楼
若い世代への意識と地元原料へのこだわり 大正13年、 福井市佐佳枝上町にて創業。 現在3代目が奮闘中。 福井県を代表する銘菓、 羽二重餅 (はぶたえもち)。 明治、 大正のころ盛んに生産され活況を呈した絹織物の 『羽二重』 に由来したこの菓子は、 福井の土産品...
夢菓房 武市神栄堂
100年の歴史と商品のこだわり 今回訪れたのは、 高知市内から車で走らせること30分。 土佐の潮風が薫り、 雄大な山々もある自然豊かなまち香南市香我美町です。 この町は東西に3㎞、 南北に20㎞と山側に広くなっているのが特徴です。 しかし少ししかない海岸では一年...

