各地の菓子店探訪の一覧

すずや製菓

すずや製菓

常に心がけている消費者目線の商品づくり  大分市街地から南へ6キロほどの場所にある寒田団地の中で地域に密着した和菓子屋を経営するすずや製菓の庄本剛氏は、亡き祖母から受け継いだ「良質の品をお求めやすい価格でお届けする」をモットーに地道で手堅い商売をし続けてい...

華宵庵

華宵庵

地域密着で三世代に渡り愛される  今回は、昨年の青年部中四国ブロック(岡山)大会で大変お世話になりました、前岡山県菓子工業組合青年部部長で華宵庵社長の宮内孝和氏にお話を伺いました。  華宵庵さんは、昭和20年香川県高松市に旭堂として開業。昭和27年に岡山県玉野市...

菓子司 杵若

菓子司 杵若

西湘の地に根付く老舗  連日、真夏の様な暑さが続く梅雨入り前の6月上旬に平塚にある菓子司「杵若」を訪ねました。平塚と言えば、七夕まつりが全国的に有名な地なので、想像力を働かせていたのですが、今年は新型コロナウイルスの影響で、全面的に夏まつりが中止になり自粛...

新商品「おわらパフェ」

新商品「おわらパフェ」

コロナ禍の一つの取り組み  富山県富山市八尾町の伝統行事【おわら風の盆】は富山市八尾町にて、毎年9月1日~3日にかけて行われ、例年20万人前後の観光客が訪れています。おわらは元禄15年(1702)より始まったとされており、八尾町でおわらに係る私達にとってはとて...

北あきたバター餅

北あきたバター餅

北秋田市で創業100年 鷹松堂  北秋田市は秋田県北部中央に位置し、面積の8割が山林となっています。特に阿仁地区と森吉地区は特別豪雪地帯に指定されており、マタギ文化が色濃く残っている地域でもあります。マタギたちは農業を基盤として生活し、狩猟は冬期間の営みでもあ...

㈲日野米菓

㈲日野米菓

最中種の将来を考える  宮崎牛と霧島焼酎で有名な都城市は、宮崎県と鹿児島県の中間地点にあたる主要都市です。この都城市にて最中種に携わって80年の㈲日野米菓があります。原料がもち米のため、餅米を使った商品(餅、あくまき)を先代社長が始めました。どの商品も昔なが...

武中製菓 株式会社

武中製菓 株式会社

菓子に日本の風土をいかに閉じ込めるか  今回は京都市下京区の「武中製菓株式会社」様へご訪問。武中俊樹氏にお話を伺いました。  「祖父の代、1958年より、『武保あられ』を商っています。現在では卸売りが8割くらいで、あとは直売と通販でお品をお届けしています。昨...

熊本市郊外のケーキ屋さん アントルメ菓樹

熊本市郊外のケーキ屋さん アントルメ菓樹

熊本地震を乗り越えそしてコロナ禍  アントルメ菓樹は熊本市の東区の郊外に位置する洋菓子屋さんです。  先代の頃は「松月堂」という屋号で和洋菓子屋さんをやっていました。  二代目で現社長の柴田博信氏は家業を継ぐ気はなく、サラリーマンになろうと大学に進学し家を出...

大手まんぢゅうカフェオープン

大手まんぢゅうカフェオープン

伝統の味と時代にあわせて変化する魅力  株式会社大手饅頭伊部屋は、看板商品の大手まんぢゅうをメニューに取り入れた『大手まんぢゅうカフェ』を倉敷美観地区にオープンした。  新業態への進出には、昨年より販売を始めた「大手まんぢゅうソフト」や「大手まんぢゅう専用焙...

「万寿屋」店舗オープン

「万寿屋」店舗オープン

家族の力で新しいスタート  新型コロナウィルスで菓子業界が激変しています。進物需要の縮小、土産菓子の販売機会の減少は皆様感じておられることでしょう。  そのような状況の中、2001年にスーパー向けの卸菓子製造を中心に創業した万寿屋(代表上田尚次氏)はこの3月...