鹿児島県菓子店の一覧

菓心利休

菓心利休

種子島の魅力が満載  鹿児島から高速船に乗り、桜島や開聞岳、佐多岬と船窓からの眺望を楽しみながら、錦江湾のさざ波を滑るように進むと、約1時間半で到着。また飛行機では30分であっと言う間に到着。そこは、宇宙に一番近い島、種子島。先月話題になったGPS衛星ともい...

「でかいちご大福」で茶イッペ

「でかいちご大福」で茶イッペ

お菓子司もとやま  鹿児島市から薩摩川内市、阿久根市を経て、熊本市、福岡市、北九州市まで九州を縦貫する大幹線道路の国道3号線。  昼夜を問わず車が行き交う、その国道3号線を鹿児島市街地から北上してまもなく、あちらこちらに「ソンタで茶イッペ」と書かれた緑色の幟...

冨士屋菓子店

冨士屋菓子店

凛とした揺らがぬ信念で  ここ数カ月の間に2回も、新聞紙上で「鹿児島県菓子工業組合伊佐支部長 周防原利幸さん」の文字を見ました。これは、是非お話を伺わねば。  鹿児島市から、新緑が鮮やかな美しい山あいの道をひたすら北上。深緑、若竹色、萌黄色、鶯色、種々な緑が...

宮原菓子店

宮原菓子店

手間暇かけて丁寧に  鹿児島市内の喧騒を後にして、国道226号線をひたすら南下。  やがて車は、波穏やかな錦江湾を左手に、右手には迫りくる山裾を国道に並走する指宿枕崎線が走り、運がよければ、人気の観光特急列車「指宿のたまて箱」とすれ違うこともある片側一車線の...

鹿児島 明石屋菓子店

鹿児島 明石屋菓子店

薩摩藩島津家七十七万石の銘菓  トンネルを抜けると突如桜島をバックに鹿児島の街並みが車窓に現れ、すぐに列車は鹿児島中央駅に着く。九州新幹線の粋な演出だと聞いたことがある。鹿児島といえば桜島が代名詞。しかし桜島は活発な活火山で年中噴煙を上げ、火山灰を周囲にま...

高校生とコラボ ケーキハウスSin

高校生とコラボ ケーキハウスSin

キミたちの笑顔が見たいから  黄身の色が白っぽい卵をご覧になったことがありますか。  鹿児島の米どころ、伊佐市にある伊佐農林高等学校。そこの高校生たちが作った、伊佐米を餌に与えた鶏が産む卵は、米の色素が黄身に移り、黄身が限りなく白い卵になります。その名も「米...

竹林乃郷 湯気院

竹林乃郷 湯気院

~親子鷹~  竹林面積日本一の鹿児島県ですが、その中でも薩摩郡さつま町宮之城は竹林の町として有名で「かぐや姫の里」ともよばれており、川内川がとうとうと流れ、初夏にはホタルが舞い踊り、大地の恵みの温泉が溢れる、まさに自然の恵み豊かな風光明媚な地域です。  その...

「一菓心極」日々取り組む

「一菓心極」日々取り組む

アンテレサントミルフィユ  今年6月、第58回菓業青年会九州ブロック鹿児島大会では、市内の中心地、天文館通りにて、九州各県の名産品をとりいれた58mのながーい、レインボーロールケーキ作りに挑戦した。九州新幹線全線開通の記念として考えられていた同イベントであった...

―日嗣屋菓子舗―

―日嗣屋菓子舗―

コンプレックスを糧に  白波の立つ風光明媚な海岸沿いを走り抜け、阿久根市街に入ると、中心部の商店街に「日嗣屋菓子舗」さんがあります。  店主の猿楽啓市さんは二代目。先代は奥様のお父様で、現在の薩摩川内市にある菓子店「あまつや」さんで修業され、大正13年に開業さ...

い志川菓子店

い志川菓子店

実直勤勉な人柄  鹿児島市一番の繁華街天文館から鹿児島中央駅に向かって、ひと停留所、市電やバス等、交通の要衝である高見馬場。そこに思わず覗いてみたくなる佇まいの「い志川菓子店」があります。  店主の石川捷利さんほど第一印象と異なる方はいらっしゃらないかもしれ...