大分県菓子店の一覧

家族一丸で将来安泰

家族一丸で将来安泰

御菓子司 紅屋  今回は温泉観光都市として全国的にも知られる大分県別府市で和菓子店紅屋を営む四代目 神屋信博氏(47)を訪ねた。紅屋の始まりは今から約100年前に中国の上海で和菓子屋を開業していた神屋善太郎氏の元に、東京を中心に和菓子の修業を重ねた若手職人の修...

菓子処 いわまる

菓子処 いわまる

攻守の使い分け  大分県の北西端に位置する中津市で和菓子店を営む岩丸睦弘氏は、常に明るくポジティブな性格で、並外れた体力と行動力から所属する中津支部や菓青会で自然と色んな役を頼まれるようになり、気持ちよく引き受けた仕事を全てこなしている内に周りから厚い信頼...

和菓子店「菓匠花より」

和菓子店「菓匠花より」

和菓子で笑顔に あくなき前進  大分県のほぼ中央に位置する湯布院町は、東の軽井沢、西の湯布院と称され、全国的にも知られるようになった今では年間約400万人の観光客が訪れる大分県を代表する温泉観光地の一つである。そんな湯布院の人気スポット、金鱗湖(きんりんこ)...

佐伯市 お菓子のうめだ

佐伯市 お菓子のうめだ

お菓子で創る幸せの笑顔  大分県の南東端に位置する佐伯市は、九州の市町村の中では最大の面積を持ち、海、山、里が揃う自然豊かな地域にある。そんな環境や食材にも恵まれた土地で「お菓子のうめだ」を経営する梅田一弘氏は、地産地消をキーワードに素材の味を活かし、美味...

甘味処 禅海茶屋

甘味処 禅海茶屋

新たな魅力創出へのリスタート  平成24年7月に九州北部を中心に発生した集中豪雨の被害により店舗兼工場「やすらぎ処 青の洞門」の閉店を余儀なくされた耶馬溪(やばけい)観光開発株式会社(中津市)の古園智大(ふるぞのともひろ)氏は、祖父であり創業者の故古園静馬(...

仏の里に導かれて

仏の里に導かれて

豊後高田市「菓子禅 髙田屋」  県北の国東(くにさき)半島北西部に位置する豊後高田市には、地方都市再生の成功例として注目される昭和の町があり、昭和30年代の街並みを再現したレトロな雰囲気は古き良き時代を知る日本人の心を掴み、全国から老若男女を問わず多くの人たち...

130年超の老舗讃州堂(さんしゅうどう)

130年超の老舗讃州堂(さんしゅうどう)

先人への感謝を忘れず自分流に  源泉数、湧出量ともに日本一を誇る温泉都市・別府の高速ICから程近い鶴見町で日々菓子づくりに励む末光弘太朗氏は29歳とまだ若いが、2年前に130年以上続く老舗和菓子店 讃州堂を受け継いだ6代目当主である。  幼い頃から店舗2階の自...

臼杵市 髙進堂

臼杵市 髙進堂

地域に貢献できる喜び  大分県の東海岸に位置する臼杵市の自然豊かな小さい町で、祖父から受け継いだ和菓子の味を守り続けているのが髙進堂の二代目 髙橋睦男氏(69才)である。  髙進堂は初代 髙橋治郎氏が15才のころ隣町の和菓子店(朝日堂)に弟子入りし、数年間修業し...

思い出のパンを守りたい

思い出のパンを守りたい

竹田の地に灯した干潟ベーカリーの火  大分県の南西部に位置する竹田市は、音楽家の瀧廉太郎氏が代表曲「荒城の月」の構想を練ったことで知られる岡城阯を有し、桜の季節には盛大な大名行列を行うなど歴史と文化を育む自然豊かな城下町である。  そんな情緒を感じさせる街並...

商標を活かす時

商標を活かす時

南蛮クッキー「大友宗麟」  大分市の中心地に位置する金池町で三代続く菓子店を営む北見茂氏は、先代から受け継いだ商標権を大切に維持し続け、この度改めて新商品の菓名に使用し注目を浴びている。  北見氏は、東京都江戸川区生まれで東京製菓学校を卒業後36才まで関東の洋...