大阪府レポートの一覧

専門店から見た、和菓子の現状と対策、これから

専門店から見た、和菓子の現状と対策、これから

大阪府菓子工業組合研究会にて  インバウンド等により日本文化への関心が高まり、「和」が注目を集めている一方、季節感が希薄になり、祭事が衰退しているなど、変化を見せる「和菓子」をテーマにした講習会が10月12日に開かれました。  講師としてお招きしたのは、株式会社...

ロカボ菓子とは

ロカボ菓子とは

大阪府菓子工業組合 研修会にて  医学博士の山田悟氏を講師にお招きし「栄養学の大転換―ロカボで美味しく食べて健康に!―」と題した研修会が行われ、各菓子工組の約60人程が参加し、熱心な質疑が飛び交いました。 冒頭、野村理事長が挨拶に立たれ「訪日外国人の三人に一人が...

組合外史 盛立会のこと

組合外史 盛立会のこと

明治~昭和初期 大阪の菓子業界を牽引  明治の半ば頃その会は産まれました。盛立会と言う実益組織です。公益を中心目的に据えた組合は、日本各地においても誕生し、廃止され、再編されを繰り返して現在に至っていますが、実益を中心目的に据えた組織は珍しいと思います。  ...

菟田の朝原

菟田の朝原

日本書紀に登場する「飴」  菓子関係者のなかで、日本書紀の神武紀に「飴」が出てくるのを知らない人は少ない。しかし、その解釈については様々で、現在の日本語を物差しとして読めば言葉の意味を読み違えるし、生半可な科学知識で読めば荒唐無稽な物語にしか写らない。少な...

あなたのお腹のお花畑

あなたのお腹のお花畑

森永乳業で腸内細菌の勉強会  大阪府菓子工業組合では年度末に表示法と新素材研究の二つの勉強会を開催しました。今回はその中から「お腹の中の細菌事情とお菓子の関係」についての勉強会の報告です。去る3月17日、イワセエスタ研修室において、森永乳業㈱食品素材事業部販...

『飴の歳時記』

『飴の歳時記』

各地の飴菓子を後世に  茶の湯で用いる有平糖の美しさには目を見張る物がある。そんな有平糖細工以外にも日本国内には季節ごとの独特の飴菓子や、寺社の門前などで売られている名物飴がある。首都圏では「金太郎飴」や「川崎大師の痰切飴」、川越飴屋横町の飴玉や組飴がそれ...

雑菓子考―

雑菓子考―

上方に駄菓子はなかった  幕府が置かれたことによって一大消費地として急拡大した江戸には「下り物」と言われる物資物産品が大量に送られ、さらにより江戸に近い尾張・三河などからも中国物(江戸と上方の中間地点で作られた物資と言う意味)が江戸に送られるようになってい...

2016.04.18

糖類を取り巻く状況について

健康菓子商品開発研究会開催  一部の例外はあるが、砂糖をボディーや調味素材として使わない菓子は稀である。しかし、近年の飽食傾向と運動不足に糖類への嫌悪感が加わり、即効性エネルギー素材であり甘味の優等生でもあ...

2016.02.16

菓子研究会で勉強会を開催

大阪府菓子工業組合  この度、大阪府菓子工業組合の菓子研究会が主催となり、新たに菓子に関する勉強会が立ち上げられました。その第1回の勉強会が2015年10月22日に不二製油株式会社阪南事業所で開催されました。  ...

テレビ取材によりネット通販での売り上げアップ

テレビ取材によりネット通販での売り上げアップ

 2015年8月1日(土)朝8時から放送されたABC・朝日放送の「朝だ!生です 旅サラダ」で弊社のヨーグルトレーズンチョコレートが紹介されました。  「朝だ!生です 旅サラダ」は毎週土曜朝に放送されている番組で、国内・海外の旅情報などを伝える情報旅番組です...