和歌山県レポートの一覧

十日戎「のし飴」

十日戎「のし飴」

明治時代から長寿を願って  飴は、かつて子供のころから高齢者まで人気のある菓子だった。1月10日前後の3日だけは「えべっさん」(十日戎)で、和歌山県内の神社で商売繁盛を願って福を求める人でにぎわう。  参拝客が買い求めるのが縁起物である吉兆を飾った福笹と、「の...

菓子業界の発展を祈る

菓子業界の発展を祈る

橘本神社で春の大祭  第52回菓祖橘本神社銘菓奉献祭が和歌山県海南市下津町橘本、前山宮司のもと同神社で行われ、菓子メーカーの関係者が参列し、業界の発展を祈願した。ミカンと菓子の神様とされる「田道間守(たじまもり)」祭る同神社、北海道から九州まで全国各地の菓子...

和菓子講習会売れる商品の公開

和菓子講習会売れる商品の公開

製菓原材料総合商社㈱キタタニにて  和歌山県菓子工業組合の賛助会員である製菓原材料総合商社㈱キタタニ主催・和歌山県菓子工業組合共催による「売れる商品の公開」のテーマで同社の最新の設備が整った講習会場スタージュキタタニに於いて千葉県菓子工業組合副理事長でもあ...

職人の心意気を学ぶ

職人の心意気を学ぶ

田辺市で「和菓子ウオーク」開催  紀州の和菓子を考える会(代表:鈴木裕範和歌山大学客員教授)は和歌山県田辺市で「和菓子ウオーク」を開いた。市街地の和菓子店3店舗を訪問し、職人の心意気を学んだ。  和歌山県の和菓子文化を学び、まちづくりに生かすこと、地元の店舗...

元祖「皆既月食まんじゅう」

元祖「皆既月食まんじゅう」

天文ファンと和菓子屋の共同開発  平成26年10月8日と本年4月にも皆既月食が、ありました和歌山県紀美野町にある星の動物園「みさと天文台」天文フアン約300人でつくる「みさと天文台友の会」会長松本隆信さん。天文現象への情熱が高じて、月食を和菓子で出来ないだろう...

北海道研修旅行

北海道研修旅行

大雪に負けず、菓子店・工場訪問  今回で5回目となる本県青年部の研修旅行で印象に残ったのはとにかく雪だった。  我々一行4人は、1月20日の朝に関西空港を飛び立ち、翌21日の夕方に戻ってくるという日程で北海道旅行を計画した。新千歳空港では、着陸時に視界が晴れるま...

和歌山城から歩くお菓子めぐりマップ

和歌山城から歩くお菓子めぐりマップ

 第70回紀の国わかやま国体が、平成27年9月26日~10月6日和歌山市紀三井寺競技場において天皇陛下をお迎えして開会されます。  和歌山市を訪れる観光客のため、和歌山大学経済学部鈴木裕範教授・学生が菓子工業組合員のお店を取材し、和歌山城から半径300メートルあま...

干し柿使用「幸村サブレ」発売

干し柿使用「幸村サブレ」発売

「菓友会」有志6名共同開発  和歌山県菓子工業組合の若い経営者達「菓友会」ではサブレを新発売した。  戦国武将・真田幸村は、関ケ原合戦後、徳川家康により高野山の麓に幽閉され、九度山に暮らしていたと伝えられる。九度山町は柿の栽培が昔から盛んで、この地方一帯は日...

㈶日本豆類基金協会助成金の和菓子技術講習会

㈶日本豆類基金協会助成金の和菓子技術講習会

 和歌山県菓子工業組合は、10月29日(火)に(公財)日本豆類協会の助成金による和菓子の技術講習会を実施しました。兵庫県三田市の西村清月堂工場長大政 正一氏を講師に迎え餅菓子2品、流し物1品、むし菓子1品、上生菓子1品と季節の生菓子14品を講習して頂きました。  ...

紀州の和菓子 その文化とまちづくり

紀州の和菓子 その文化とまちづくり

豊かな和菓子文化はよいまちの条件だ  この本は、これまで語られることのなかった紀州の和菓子の歴史と文化について、しられざる逸話を紹介しながら、〝和菓子文化ルネッサンス〟の必要性を説く一冊。著者は和歌山大学経済学部教授。  「菓祖田道間守が棲む紀州は、和菓子の...