栃木県レポート

2015.03.19

「さのまる」もなか発売

ゆるキャラと共にPR!

さのスイーツもなか 栃木県南西部に位置する佐野市(人口約12万人)を訪れる観光客は年間800万人を超えると言われています。観光の中心は「佐野プレミアムアウトレット」や「佐野厄よけ大師」「佐野らーめん」に「いもフライ」ですが、加えて「唐沢山城跡」が国指定史跡に指定されたことにより、さらなる観光資源として期待されています。

 また、ゆるキャラグランプリで優勝した「さのまる」も人気です。さのまるは、佐野らーめんのお椀の笠にいもフライの剣を持った犬の侍です。麺でできた前髪や愛くるしい目が、市内外で老若男女を問わず受け入れられている所以かと思います。

 佐野支部では、観光資源を有効利用した活動を進めています。その一つが、さのまるにちなんだ統一銘菓「さのスイーツもなか」の開発です。これは、さのまる型の皮を共通して使用し、組合員各店がオリジナルの中身のあんを詰めて販売するもので、佐野市のPR及び菓子業界の活性化を図る目的で開発したものです。

 販売する組合員・和菓子石川やの石川正夫さんは「見た目にも可愛く、食べて美味しいさのまるもなかを是非お楽しみください。これで佐野のPRに一役買えればうれしいですね」と話しています。

 もなかの皮はこがしと白の2種類で、黒あんや白あん、餅入り、チョコレート味などを揃えました。参加12店舗の他、佐野市観光物産会館、道の駅どまんなかたぬま、東北自動車道佐野サービスエリア等で販売中です。価格は1個120円より。

 栃木県佐野市に遊びにいらした際には是非「さのスイーツもなか」をご賞味ください。皆様のお越しをお待ちしております。

 栃木県菓子工業組合常務理事・藤波一博