東京都レポート

2015.03.19

旅の詩人 須永博士先生

 「新春講演会」並びに 「新春合同懇親会」盛況!

「旅の詩人」須永博士氏 東京都菓子工業組合には、組合員と関連業界との連携・親睦・情報交換・事業活動の協力等を通じて、両業界の共存共栄を図り振興発展を目的とした「東京都菓子工業組合協力会」という有力な支援組織が有ります。

 昭和54年に創立され37年の歴史が有り、現在54社の会員がおります。

 年間行事として年2回の講演会・勉強会の開催、懇親会及び研修旅行(工場見学等)が実施されています。

 平成27年2月9日(月)東菓工組合員(37社・39名)・協力会会員(42社・63名)他合計108名参加のもと上野精養軒にて恒例の講演会と合同懇親会が開催されました。

須永先生と筆者 旅の詩人・須永博士(スナガヒロシ)先生のプロフィール

 1942年(昭和17年)東京・日本橋で生まれ、セツモードセミナーに学び、東京写真専門学校を卒業後、

 1966年(昭和41年)より日本各地を放浪し第1回「小さな夢の展覧会」されました。

 1971年(昭和46年)より日本津々浦々の旅と北米・ヨーロッパ各地の旅をされました。

 1997年(平成9年)熊本県阿蘇郡小国町に須永博士美術館を開館され現在も旅を続けられています。

 日本各地の旅で出会った人達との触れ合いの中には、十代半ば難病で苦しんでいる女子中学生、成人前の癌で余命数年と告知された女性、自身の命をなげうってでも小学生を海難事故で助けた大学生の母親、東日本大震災の津波で未だ行方不明になられた親族の方等への「心温まる詩」と「心和む絵」で励ましと悲しみを和らげられたお話をして頂きました。

 先生の「絵と詩」はみんなに勇気を与える力を持っていると思いました。

 「生きるとは・人間とは・愛とは・家族とは・人生とは何か」また「青春とは・学校とは・幸せとは何か」を私達に教えて下さいます。

 出席された方々は目頭を押さえる方もおられ、今までにない感度を頂いた講演でした。

 最後に筆者に突然指名が掛かり、私を見て即興で「絵と詩」を書いて下さいました。

 感動ある詩に勇気を頂くことが出来ました事を感謝申し上げます。

 東京都菓子工業組合専務理事・細田正樹