三重県レポート

2015.03.19

ザ・銘菓 匠の技と味まつり

地域に根づきお店の商売繁盛へ

ザ・銘菓 匠の技と味まつり 2月1日㈰三重県四日市市の「じばさん三重」において三重県菓子工業組合朝明支部21店舗のうち11店舗(富貴堂、若松園、丸井屋老舗、セボン丸三、亀屋佐吉、新橋、清華堂、松風庵、福助製菓、富寿家、エンゼル)とユマニテク調理製菓専門学校の学生さん4名で「ザ・銘菓 匠の技と味まつり」を開催いたしました。

 今回で13回目となるこのイベントは「じばさん三重イベント」として毎年この時期に開催され、じばさん三重の会員さんをはじめ多くの市民の方々が楽しみにしておられます。

 事前に「じばさん三重」から会員様へ来店時に好きなお菓子1個と引き換えられるDMの配布、ポスターの掲示、メディアを通した周知活動をしていただき、また参加店舗には自分たちで制作したポスターの掲示、お菓子2個と引き換えられるPR用紙の配布を依頼し宣伝していただいておりました。

 当日は実演販売を行い、できたてのわらび餅や草餅、練り切り、桜餅などを賞味していただいたことはもちろん、各店舗自慢の商品を1日限りの限定数での格安販売を行った他、毎年100人を超えるお客様が体験される練り切り体験(1回100円)やクッキーのアイシングお絵かき体験(2枚で100円)、最中の餡つめ放題(1回100円)などバラエティに富んだ催しで大いに賑わいました。

 お客様だけでなく、毎年お手伝いに来てくれる製菓学校の学生さんたちにとっても間近でプロの職人さんの技を見ることができ、その場で技術指導を受けたり接客をしたりと非常にいい経験になったことだと思います。

 このイベントにより三重県菓子工業組合朝明支部が元気であること、地域に根づいていることをアピールでき個々のお店の商売繁盛に必ずつながることだと信じています。

 1週間後に行われる反省会兼新年会は参加されたみなさんのもう1つの楽しみなのではないでしょうか。今後とも更なる発展を願います。

 三重県菓子工業組合朝明支部長・福助製菓株式会社・稲垣秀樹