長野県レポート

2015.02.19

和菓子講習会を開催

地元産の原材料をテーマに

講習して頂いた6品 長野県菓子工業組合では、昨秋10月7日(火)に「かんてんぱぱ」で知られる伊那食品工業㈱の会場をお借りし、43名の組合員が参加して和菓子講習会を開催しました。

 今回は、(公財)日本豆類協会からの助成を受けることが出来ましたので、地域の組合員の要望もあり、小豆はもちろんですが、地元産のごま類、すずらん牛乳及び寒天等々をテーマにした和菓子6品を教えていただきました。

 講師は、日本菓子専門学校和菓子科の福本圭祐先生にお願いしましたが、事前に材料などをお送りし何回も試作を重ねて頂き、本番では手際よくご指導下さり一同熱心に受講しました。

 当日講習して頂いた作品は「若桃の雫」「秋彩々」「胡麻饅頭」「艶若桃」ほか2品でした。

 受講された皆さんの多くは後継者の方や若い従業員の方々でしたが、質問も結構あり、技能向上だけでなく人材育成の面でも大変有意義な講習会でありました。

 長野県菓子工業組合事務局長・牛越繁