京都府レポート

2015.01.16

安倍総理より表彰される

京都府菓子工業組合青年部

安倍総理から表彰を受ける北川部長 京都府菓子工業組合青年部(北川善英部長)は、日ごろの菓子教室活動が評価され、11月19日に内閣府「子どもと家族・若者応援団表彰」内閣総理大臣表彰を受賞しました。

 当日の授賞式には北川部長、西井一樹氏、上田考博氏の3名が出席し、総理大臣官邸内において、北川部長が安倍晋三内閣総理大臣から表彰状を受け取りました。

 「和菓子を通じて食育の推進や京都の食文化(菓子文化)の継承を目的として、児童生徒を対象とした体験型の和菓子づくり教室を実施している事。」「和菓子のもつ芸術性や和菓子職人の技を五感を通じて感じることで、子供たちに食事や地域文化の大切さを考えさせるきっかけとなる活動である事」などが今回の受賞の主な理由です。

 お菓子教室は昨年度も、「子どもを共に育む京都市民憲章」実践推進者として表彰を受けました。実際に京都市内の学校からも大変評価を頂いており、学校側からのお菓子教室開催の要望がたくさんあります。

 今回の受賞を受けて北川部長は「授賞式では非常に緊張しました。受賞したのは35団体で、そのうち栄えある内閣総理大臣表彰の5団体に選ばれました。菓子教室を始めて6、7年目ですが継続して続けて来たことが認められました。地域や大学茶道部、歯科医師の方などとのコラボレーションも評価されたのではないかと思います。子供たちから鋭い意見をもらえたり、他業種との交流など仕事上の勉強になることも多いです。これからも、さらなるつながりを求め、様々な場面で和菓子だけに限らず、京都の菓子文化を伝える活動をしていきたい」と話ました。