群馬県レポート

2014.12.18

高崎菓子まつり2014開催

お菓子の力でみんなを笑顔に!

お菓子マーケット 高崎菓子業組合では、11月9日(日)、高崎シティーギャラリー広場ハローフォーラムにて「高崎菓子まつり」を開催致しました。

 「お菓子の力でみんなを笑顔に!」を合言葉に、ふるさと高崎をお菓子で盛りあげる企画を、和洋お菓子屋さんが手作りで練り上げました。高崎市内約50軒のお菓子がズラリとそろいワンコイン100円で買える「ワンコインお菓子マーケット」、名店の焼き立て団子がリレー形式で提供される「お団子実演販売」、新小豆の極上ぜんざいに新米のつきたて餅を添えた「振る舞いぜんざい」、プロの職人さんからお菓子作りを教えてもらえる「体験教室」などなど、お子さまからお年寄りまで、お菓子の魅力を堪能いただける内容で準備を重ねました。

高崎菓子まつり そして当日。市長さんにもご出席いただき10時の開会を迎えました。時々冷たい雨が降るあいにくの天候にもかかわらず、開会と同時にいたるところで長蛇の行列ができる大盛況となりました。同日に隣接会場で開催された食イベント「キングオブパスタ」さんとの相乗効果もあり、来場者は6,000人を超えたと伺っています。

 「高崎にこんなに色々なお菓子があるのかと驚いた」「お菓子作りを初めて体験できて楽しかった」「おいしいお団子やぜんざいが格安で買えて嬉しかった」など多くの喜びの声がある一方「長時間並んだのに買いたいものが買えなかった」など課題も残りました。

 これだけ大規模なイベントを高崎のお菓子屋さん単体で実施するのは初めてで、やって初めてわかることがたくさんありました。お菓子作りはプロですが、イベントは素人です。行政やメディアとの連携、各種許認可、交差点の警備、電気・水道の確保、駐車場の確保、行列ができたときの対応など、すべてが手さぐりでした。

 やったからこそ得たものもありました。今まで組合に加盟しながらなかなかご縁のなかった仲間が献身的にサポートしてくださり絆が深まりました。「お菓子マーケット」には趣旨に賛同してくださった仲間からのお菓子で溢れんばかりにそろいました。業界関係だけでなく、たくさんの方がご後援下さいました。

 改善するべき点はたくさんありますし、大変なことも多いですが、このイベントを通して、市民に貢献・奉仕するだけでなく、高崎のお菓子屋さん自体も魅力を増し、成長できるような機会になればと願っています。

 高崎菓子業組合広報担当・宮澤啓