大阪府レポート

2014.09.18

大阪産(もん)名品お披露目会開催!

大阪府の活動を通し新たな販路開拓を

大阪産(もん)名品お披露目会 平成26年7月18日、大阪府咲洲庁舎咲洲ホールに於いて「大阪産(もん)名品」認証制度の第3弾(25年度分)認証商品についてのお披露目会および、認証事業者と流通販売関係者との商談会が開催されました。

 「大阪産(もん)名品」とは、大阪で培われた技術や製法に基づいて作られ府民に愛されているものや「大阪らしい」と思われるものをブランド化し「大阪産(もん)名品」として認証することにより、食品の知名度向上や府内の食品産業の振興を図る大阪府の取組みで、平成22年度に創設されました。これまでは、製造から概ね50年以上が経過し、永年にわたって愛されている商品に対して「大阪における伝統」という分野で認証が行われていましたが、今回より、当該商品などが製造されてから5年以上が経過しており、製法に大阪との関わりがあるものに対して審査される「大阪らしい物語」という新しい認証基準が加わりました。

 「大阪産(もん)名品」に認証された後は、大阪府による地域の事業者間のネットワーク形成や新商品開発、販路開拓の取り組み支援を受けることが可能になります。

 このたび新たに「大阪産(もん)名品」第3弾として認証を受けた事業者は34事業者59品目(大阪における伝統19事業者30品目、大阪らしい物語15事業者29品目)になり、合わせて110事業者293品目に拡大されました。当日は認証商品の展示や試食会も行われ、お披露目会に参加された小河保之大阪府副知事を初め、流通販売関係のバイヤー、マスコミ関係者の方々に味わい知っていただくことができました。

 また、展示試食会と同時に「大阪産(もん)名品」認証事業者及び流通販売関係者などとのマッチングイベントが行われました。認証事業者はそれぞれ流通販売関係者と個別に商談を行い、新たな販路開拓に取り組みました。

 今後、認証事業者は「大阪産(もん)名品」の集まるイベントや展示会などでの販売や、大阪産(もん)のメールマガジンやFacebook(https://www.facebook.com/oskmonfan)を通じてさまざまなPR活動を行っていく予定です。

 大阪府菓子工業組合副理事長・佐々木三郎