千葉県レポート

2014.08.15

市川支部企画「いちかわバラ物語」

参加店増加・販売好調

いちかわバラ物語 「いちかわバラ物語」は、発売開始から1年半が経ち販売累計12万個に達する勢いで伸びており、年に3回行われている販売イベントでは、市川市役所並びに市川商工会議所の協力の下、毎回千個以上を販売し、市川市民にはお馴染みのブランドへと成長している。

 今年に入り、この取組に興味を示した近隣市の商工振興担当者や菓子組合からの問い合わせ、イベントの際の視察の申し入れがあり、注目を集めている。

 また、商工会議所と連携することにより、異業種との交流が生まれ、菓子以外の業種とコラボレーショした商品の開発を行う店舗も現れるなど、参加店それぞれが工夫し活気が出てきているように感じられ今後の展開が楽しみである。

 今年3月にはこのプロジェクトでの功績が認められ、支部長として関東商工会議所連合会より「ベストアクション賞」、さらに、販売活動を積極的に展開し消費者に貢献したとして、市川市長より「優良商店賞」をいただいた。この受賞を励みとして「いちかわバラ物語」のさらなる発展に力を注ぐ決意を新たにしたところである。

 今後は参加店と商品数を増やすことを目標として、パンフレットを持ち歩きしやすい冊子へとリニューアルし、来春に1万部配布する予定となっている。

 千葉県菓子工業組合市川支部支部長・峯島重明