広島県レポート

2014.08.15

テーマは「おもてなし」

第14回中四国ブロック大会

第14回中四国ブロック大会 去る7月2日、3日の両日、愛媛県松山市の道後山の手ホテルにて、全菓連青年部第14回中四国ブロック大会が開催されました。

今回の大会テーマは「おもてなし」。冒頭、高橋中四国ブロック長より、おもてなしの心で設営された愛媛県青年部への労いと、中四国メンバーを歓迎する旨の挨拶から式典がスタート。続いて中島全菓連青年部部長から、青年部の事業を通じて社会に貢献し、ひいては個々のお店の役に立つような活動をしていきたいとの挨拶を頂戴しました。

次いで開催地の愛媛県を代表し亀井青年部会長から、おもてなしの心で精一杯お迎えしたい、講演会で勉強した後は青年部らしく盛り上がって、道後松山の夜を楽しんでほしい、と心のこもった挨拶をいただきました。また、ご来賓の田村中四国ブロック長からは、次回菓子博と今後の青年部に関して、時代の変化を想定しながら事業活動をしていってほしいと、若者の力に大きな期待を寄せていただきました。最後に、中四国各県の参加者総勢46名を紹介して式典は終了、第2部に続きます。

第2部の講演会には、株式会社S・Yワークス取締役統括本部長の葛西孝太郎氏にお越しいただきました。昨年の2月に全菓連が発行した冊子『中小菓子製造業者のための経営改善の手引き』の内容に沿って、ポイントを絞ってご講演いただきました。菓子製造業における原理原則から現状認識、商品戦略や売場づくりまで、小一時間という短い時間ながら、分かりやすく中身の濃いお話を拝聴できました。

続いての懇親会は、ご協賛いただいた業者の方々にもご臨席賜り、和やかな雰囲気の中、愛媛県菓子工業組合の小泉理事長より歓迎のお言葉、全菓連事務局よりご来賓挨拶に続き、田中全菓連青年部九州ブロック長の乾杯で始まりました。

青年部恒例、各県対抗のアトラクションの後はビンゴゲームを実施。徳島県青年部のご厚意により、特別協賛いただいた徳島県の名産品も含め、豪華賞品をめぐって大いに盛り上がりました。

翌日のエクスカーションは〈ハイク松山〉のボランティアガイド3名にお願いして、道後ぎやまんガラス美術館〜道後商店街〜道後温泉駅〜からくり時計〜松山市立子規記念博物館〜椿の湯というルートを歩いてまわりました。

道後温泉駅では、珍しい坊ちゃん列車のUターンに歓声を上げ、博物館では松山が生んだ俳人・正岡子規の功績や松山・道後の歴史を学びました。

昼食会場に着く頃には朝からの雨もほぼ止んで、地元産品を使ったイタリアンに舌鼓を打ったのち、来年山口での再開を誓い合って解散しました。

松山の夜を楽しみ、道後のたたずまいに癒され、思い出深い中四国ブロック大会となりました。末筆ながら、亀井会長はじめ、愛媛県青年部の皆様の心づくしのおもてなしに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

 広島県菓子工業組合青年部・竹内恒彦