新潟県レポート

2013.10.15

特産野菜使用で、地域活性化に一役買ったお菓子の開発

新潟県長岡地域振興局と二人三脚

昨年度と同様、今年度も喜ばれる企画をと協議しています 新潟県菓子工業組合長岡支部は平成24年6月より長岡農業指導普及センターと連携して「旬Naベジおやつ」プロジェクトを立ち上げて注目されています。

 この事業は地元農家と菓子店がコラボした「野菜スイーツ」の開発と販売を目的としたもので、特産野菜の利用法再発見と差別化菓子の開発を同時に達成しようとしています。

 初年度の昨年は地元菓子店31店が参加し、26品目の野菜を使用、115点のお菓子を開発しました。昨年10月27・28日の2日間、シティーホール「アオーレ長岡」でPR販売会を行い、5,000人の来場者で賑わいました。

 いちじくを使った饅頭、かぐら南蛮を使った餅菓子、かぼちゃプリン、食用菊を使った和菓子、レンコン使用の餅菓子、枝豆のケーキ、さつまいも饅頭、里芋のケーキ等初めて見るお菓子が人気を呼んでいました。

5,000人の来場者で賑わったアオーレ長岡のスイーツ売り場 二回目の平成25年度は菓子店、農家、行政機関、JA、商工会議所(商工会)及び消費者からなる「旬Naベジおやつ実行委員会」を立ち上げ、又、菓子店の参加者数も44店舗と増加し、関心ムードは高まっています。

 平成25年度の第一弾事業として、「旬Naベジおやつ」PRのため、参加した3店舗で対象商品を購入すると温泉宿泊券、お菓子詰め合わせセット、野菜詰め合わせセット等の180点が当たる「旬Naベジおやつ・夏のスタンプラリー」を7月25日から9月1日までの39日間、実施しました。

 地元夏野菜のトマトゼリー、枝豆の水饅頭・枝豆プリン、かぐら南蛮使用のチーズケーキ、茄子の饅頭、スイカのケーキ等々今回も注目スイーツの勢揃いでした。

 平成25年度第二弾は10月26・27日の2日間を予定し、会場を新潟県長岡地域振興局の駐車場広場に移し、「秋のマルシェ2013」と銘打って開催致します。

 昨年度以上の喜ばれるイベントを計画し、沢山のお客様の来場を期待しています。

 新潟県菓子工業組合長岡支部長・小出正和