茨城県レポート

2013.10.15

いばらきスイートフェア2013開催

いばらきの「スイーツ」大集合

いばらきスイートフェア2013 茨城県内のスイーツが一堂に集まる「いばらきスイートフェア2013」が去る5月24日(金)から26日(日)までの3日間、水戸市の茨城県庁舎県民ホールにおいて盛大に開催されました。このイベントは、東日本大震災及び福島原子力発電所事故による風評被害等を受けた「いばらきの食」産業の復興と食の安全・安心・魅力を県内外に発信するため、県洋菓子協会や県菓子工業組合、料理関係団体が中心となり実行委員会を組織し、茨城県の支援を受け、昨年から実施しております。第2回目となる今年は、昨年に引き続き、県産食材を使用した和菓子、洋菓子、パン、料理等の試食販売とPRを行うと共に、新たに地元の笠間焼協同組合の協力により、笠間焼のケーキ皿とお菓子をセットにしたコラボ商品などの販売を行いました。県内から40店舗が出展し、各店舗自慢の商品が並び、午前11時のオープンと同時に会場は甘味を求める大勢の人で埋め尽くされました。特に、笠間焼の器とスイーツのコラボ商品は、1コイン(500円)というリーズナブルな価格でありながら、それぞれ自分の好きなものが選べ、しかもその場で試食できるとあって、販売ブースにはお目当ての商品を求める来場者が押し寄せ、あっという間に完売しました。

 イベント終了後、出展者をはじめ関係者による反省会を開き、今年の実施結果と来年に向けた取り組みについて話し合いをしました。今年のイベントが、昨年を上回る来場者と売上げを達成できたことは、WEBなどのメディアを活用した広報・PRの強化・展開が功を奏したものと思われます。来年に向けた取り組みについては、「いばらきの食」をPRするスイートフェアのあり方を検討していくことになりました。

 茨城県菓子工業組合事務局・深谷益美