京都府レポート

2013.09.15

京都府菓子工業組合青年部 お菓子教室を開催

~京都市立西の京中学校にて~

西の京中学校でお菓子教室 京都府菓子工業組合青年部は6月21日(金)に京都市立西の京中学校にて、総勢124名の生徒さん達と共にお菓子作りを実施しました。

 124名と規模が大きい為、家庭科室・被服室・図書室の3班に分かれ、ねりきりの【菊】と【桜】を制作体験。

 まず初めに各部屋ごとに講師役として青年部員による実演を行い、その後各部屋のテーブルごとに青年部員が一人ずつつきっきりで生徒による制作を指導しました。

 初めて体験する生徒さんがほとんどで、興味津津・無我夢中で楽しんでいたのが印象的でした。

 次に生菓子のデモンストレーション。イチョウや椿、鶴等が出来上がっていく様子を、実際に見て頂き、プロの技を生徒さんや先生方に堪能して頂きました。

 最後に、生徒自身で作ったお菓子の試食会を行いながら、お菓子の歴史についての講義を行いました。学校側で近日中に美術の授業で、樹脂製の作品を作るという事があり、お菓子を作る場合その色合いや、模写するものをよく観察して作るという事に重点をおいているというような詳しい話もしました。

 お菓子教室は青年部の年間活動の基本です。今回のお菓子教室でも生徒さん達の楽しそうな笑顔を目の当たりにして、あらためてその活動の大事さを実感しました。

 今後も、いろんな学校の生徒さんや先生方又、PTAの方々と共に京都のお菓子の伝統・文化を伝えていきたいと思います。

 京都府菓子工業組合青年部広報・大内直之