高知県レポート

2013.09.15

高知県授賞伝達式の開催

受賞者の栄誉を盛大に讃える

褒賞伝達式典 去る7月27日(土)に、第26回全菓博(ひろしま菓子博2013)に於いて受賞されました皆様に対し、褒賞伝達式典を高知市内のホテル城西館にて盛大に行われました。

 午後3時からの式典には、高知県知事尾暗正直様をはじめ、来賓の方々や関係企業の皆様方をお迎えし、組合員60名余りの出席で開会となりました。はじめに、当組合の理事長刈谷喜明より第26回全国菓子大博覧会(ひろしま菓子博2013)の説明及び審査褒賞の経過報告、また今回の博覧会で授賞された皆様方の栄誉を讃える旨の挨拶がなされた後に、この5年間にお亡くなりになられた物故会員に対し黙とうを捧げ、今回の「ひろしま菓子博2013」の高知県関係を中心とするスライドショーを見ながら故人を偲びました。続いて、来賓紹介と祝辞の後に、受賞者に対して褒賞授与が執り行われ、高知県知事より機関賞の最高位である名誉総裁賞技術部門の「土佐の日曜市(株式会社浜幸)」並びに名誉総裁賞文化部門の「塩けんぴ(株式会社南国製菓)」2社に賞状と記念品の授与、また農林水産大臣賞の2社、厚生労働大臣賞の1社が知事から賞状の拝受となりました。その他、機関賞の5社、特別賞・大会賞の12社が授与され褒賞の授与式が終了して、受賞者を代表し株式会社南国製菓の中城会長より「私、今回の全菓博におきまして名誉総裁賞をいただきましたこと、大きな喜びであり、これを期にますます社業の発展に精進して参る所存である」という旨の謝辞を述べられ、授賞式典全て無事に終えることが出来ました。

 式典終了後には祝賀会を行い、会話の中で「ひろしま菓子博2013」についての反省点や今後の菓子博の取り組み方等出席者各々話しが膨らみました。我々菓子業界も地方の菓子の「よさ」を前面に打ち出し、地産外商に今まで以上に貢献できるよう業界の発展や技術の継承につなげたいなど意欲的な意見が出ており、いろいろな話ができた本日の授賞式典並びに祝賀会は大変有意義であったと思われます。

 高知県菓子工業組合事務局長・森下広和