静岡県レポート

2013.07.15

~春爛漫花車~

制作を終えて

春爛漫花車 静岡県菓業連合会青年会では、静岡県菓子工業組合・静岡県洋菓子協会・和菓子協会・静岡テレビ主催の「世界の菓子まつり二〇一三」(平成二五年三月二三日~三一日開催)に工芸菓子「春爛漫花車」を展示させて頂きました。

 青年会としては三回目の展示になりますが、工芸菓子については、皆さん専門外、その為前年の六月上旬から展示品の仕度を始めて行きました。何しろ判らない事ばかり、工芸菓子制作の知識が有るメンバーを班長になって貰い「春の花」さくら・牡丹・ふじ・やまぶき・つばきの五種類の花を各地区青年部に分担して制作をしましたが、各支部も餡平・雲平のあんばいを取るに悪戦苦闘、色も中々決まらず悪戦苦闘、月一度の色合わせの時に、情報交換し色の修正や生地の硬さなどの修正、枝やみきはメンバー皆で制作していきました。

 各支部も一日二~三時間位の作業を一五日間前後行って支部分担分の花を完成して頂きました。その花をみきに併せ台車に飾り付け、これが又悪戦苦闘しましたがメンバー皆の力で完成する事ができました。

 完成度については、諸先輩の作品に比べれば技術点は七〇点位の出来ですが菓子まつりに来場された一般の方々からは、かなりの高評価を頂きました。皆さんに伝わる作品が出来た事が青年会として一番の収穫だったと思います。又チャンスがあれば青年会でチャレンジして行きたいと思います。

 静岡県菓業連合青年会二四年度会長・戸塚裕一