広島県レポート

2013.06.15

ひろしま菓子博岩手県催事大盛況!

広島岩手県人会の協力に感謝

被災地支援催事すべて完売しました。ありがとうこざいました。 岩手県菓子工業組合(齊藤俊明理事長)では、4月25日~5月2日までの8日間、ひろしま菓子博2013全国お菓子めぐり館、東北・北海道ブース内に催事コーナーを開設した。

 菓子博での催事実施にあたり、青年部を中心に実行委員会が組織され、様々な諸事項が協議された。岩手県は東日本大震災の被災地であり全国から大きな善意が寄せられていることから、支援に対する感謝の気持ちとして、詰め合わせパックに「感謝」の文字を印刷したシールを貼り付けることにし、お客様を出来るだけお待たせしないよう催事参加社で価格を統一。1品500円のワンコイン販売で対応することにした。

 実行委員会へ参加した青年部諸氏も、広島県は遠隔地であり、諸準備や輸送が滞るのではと不安と期待が交錯する日々が続いたが、幸いにも岩手県広島県人会(佐々木良二会長)の皆様より支援の申し出がありスムーズに展開することが出来た。

 また、催事収益金の一部を震災孤児・遺児の支援基金である「いわて学び希望基金」へ贈り、岩手県菓子工業組合と広島県人会が協力して被災地支援の一助の活動とすることになった。

 私たちの懸念を払拭するかのように、催事期間中は天候にも恵まれ、売上金は、当初目標を大きく上回る約1千万円となった。これは、岩手県青年部員諸氏の活躍もさることながら、広島県人会の「ふるさと岩手への熱い思い」が来場者に伝わった成果に間違い無い。

 ひろしま菓子博が岩手と広島の大きな架け橋となり、被災地支援の大きな取り組みとなったことは、今後の組合活動の大きな礎となるものと思う。ご協力頂きました関係者に感謝申し上げ、事業の報告とさせていただきます。

 岩手県菓子工業組合青年連合会長・小沢仁