長野県レポート

2013.05.15

松本市名物菓子育成への道のり

地元のりんごを活用した商品開発

写真① 平成24年松本菓子組合は松本市及び松本市商工会議所等の要望と後押しの中、松本の名物菓子の開発に着手しました。どなたにも親しまれ、松本地域のイメージに合致したもの、そしてテーマとなる材料の安定供給の確保との見地からりんごを使ったお菓子を統一テーマとしました。

 毎月定期的に 松本の名物菓子開発プロジェクトTEAMへの参加者が、それぞれ試作品等を持ち寄り、意見交換を行っています。特に観光客向けのお菓子は、その地域をイメージさせる事が必須条件でありそのためのネーミング、パッケージの企画開発、販売方法等についても並行して協議を行う中、松本商工会議所主導による売れる観光土産品研究会が立ち上がり、1年間勉強会に参加して参りました。

 本年3月には、大手スーパー、地元百貨店、及びJR、高速SA、等の施設の商談会が催され、私ども組合員も参加しながら今後への発展に向かい試行しているところであります。

 同時期、県農政課より地元のりんごを活用しての商品造りの依頼があり、松本市内4店が参加し、それぞれの特徴ある商品の企画販売にこぎつけました。

 写真はその一例でございます。一歩一歩ではありますが近い将来松本市の観光土産品としての地位を築いていく事を目指し組合員一同努力を続けている所でございます。

 松本菓子組合組合長・横山隆行