静岡県レポート

2012.12.15

みんなでチャレンジ!

ロールケーキづくり

ロールケーキづくり お菓子は人の心を豊かにし、笑顔にします。子供達の夢を育み、青少年健全育成に寄与する「ものづくり」の楽しさ、大切さをお菓子作りを通して伝えていきたい。そんな願いを込め「みんなでチャレンジ!ロールケーキづくり」と題して、平成24年8月8日静岡県沼津市立第五小学校児童クラブを会場に、第五小学校どんぐりクラブと静岡県沼津菓子工業組合の共催、大津屋物産鈴木部長とリス食品大竹社長の協賛で小学生とスタッフ50名程で開催しました。

 沼津菓子工業組合山本組合長挨拶の後、青年部杉山和生氏、後藤亨氏の説明と実演でスタートしました。お菓子に親しんで身近な物にしてもらうのがねらいなので、裏方の下準備はてんてこ舞いでした。あらかじめ用意したスポンジ生地をラップの上に敷き、子供達と一緒にクリームを立てていよいよ製作作業です。クリームをベチャベチャにする子、生地でなく手や顔や服につける子、強く巻きすぎてはみ出してしまう子、トッピングも思い思いのフルーツを入れる子、クリームだけの子、餡を一緒に巻き込む子、子供達の思考は枠がないので予想外の迷菓?が誕生しバラバラのケーキとなりましたが、子供達には共通点がありました。皆、満面の笑顔!やっぱりお菓子は凄い!普段は一寸した事で諍いのある子供の世界でも、菓子作りは別世界でした。協力、助け合い、分かち合い‥‥学び多い時間でした。

 「またやって。」「またやりたい。」「楽しかった。」「ケーキ屋さんになりたい。」の子供達の声、後日多くの父兄の皆様からよせられた感謝の声に、菓子業及び菓子関連業の歓びを感じます。スタッフの皆様ありがとうございました。

 静岡県菓子工業組合副理事長・若月正章