京都府レポート

2012.11.15

京都市立桃陽総合支援学校で菓子教室を開催

菓子教室 10月11日(木)に京都市立桃陽総合支援学校の第二赤十字病院分教室にてかがやき料理教室の授業で、菓子教室を行いました。

 今回は、第二赤十字病院分教室と国立医療センター分教室をミーティングプラザでオンライン中継し同時に菓子教室を行うという試みを初めて取り組みました。

 始めに津田陽輔部長の挨拶があり寿菓舗の狩野琢也氏が菓子の歴史や和菓子の食べ方について話しをした。それから双鳩堂の北川孝大氏がかるかん饅頭を指導した。つくね芋をボウルで混ぜる作業が、初めての触感でとても楽しそうでした。生地ができ牛乳パックで作った枠に流し蒸し器へ入れ蒸し始めると、次に狩野琢也氏が上生菓子の「うさぎ、菊」の作り方を指導した。最初に狩野琢也氏が手順を見せ、それをくいいるように生徒さんが見て、中継用のカメラも手元をしっかり写し出来上がると歓声があがった。みんなで作り始めると包餡や竹べらでの菊を切る工程がなかなか難しそうだったが楽しく作業できた。そして、出来上がる頃にかるかん饅頭も蒸しあがった。

 作業が終わると、先生から抹茶をいただき生徒さんと作った上生菓子と一緒にいただいた。満面の笑みで「美味しい、とても楽しかった。」と感想をいただいた。

 京都府菓子工業組合青年部広報担当・北川善英