宮崎県レポート

2012.10.15

宮崎菓子創出事業

宮崎の新しいブランド菓子を創る

宮崎菓子創出事業 宮崎県菓子工業組合宮崎支部(宮崎菓子協会)では、昨年から協会員と宮崎市工業政策課の職員さんの中で、宮崎の新しいブランド菓子を創る話が出てきていました。ブランド菓子を創るには、新しいプロジェクトチームも必要など、問題は色々ある中、新しいブランド菓子の出来上がりを創造すると、力と嬉しさが込み上げてきます。実現させるには、会員だけではなく色々な業種、業態又は様々な年齢層と、出来るだけ多くの人を仲間に入れれば現実味を帯びてきます。個々のお店の力だけで新しいブランド菓子を創るには、かなり難しいし、どれだけの時間と体力と費用がかかるか分かりません。多くの人の力で一つのお菓子が出来たなら、これこそ新しいブランドに相応しい気がします。一般のお客様が宮崎のどのお菓子屋に行かれても同じ名前のお菓子があれば認知度が一気に広がり、私たち菓子店としては、お客様に長く愛されるお菓子創りに邁進していき、個々のお店の活性化につながり、一人一人のモチベーションも上がっていくと思います。

 今年、四月から宮崎菓子創出事業がスタートしました。参加者は基本的に宮崎菓子協会員、日章学園高等学校パテシエ科・宮崎市工業政策課、宮崎市地域雇用創造協議会などで構成し、事務局を宮崎市工業政策課宮崎氏地域雇用創造協議会においています。

【目的】
 宮崎で採れる農水産物を使用して、宮崎の新しいブランドとなるみやざき菓子を開発することによって、農水産物の産業拡大及び菓子関連商工業の活性化を図ること。

【コンセプト】
 顧客に長く愛される宮崎の銘菓の開発

【事業内容】
①検討会議
②試作、開発
③商材のリサーチ
④商品開発についての情報収集
⑤普及拡大

【期間】
 平成二十四年四月一日~平成二十六年三月三十一日
 今もチーム一丸となって進んでいます。

 宮崎県菓子工業組合㈲サントノーレ・西坂頼利