宮崎県レポート

2012.07.15

山元理事長が退任

新理事長に佐藤達夫氏

お菓子まつり 平成二十四年五月二十九日(火)宮崎県菓子工業組合総代会にて山元理事長が退任されました。その職は十二年間と伺っています。

 山元前理事長が就任された頃には二百三十四名の組合員が、本年度は九十三名にまで激減しています。脱退にはそれぞれの事情があっての事だと思いますが、この組合員数の減少一つをとっても、理事長の気苦労が伺えます。

 様々な行事も行われました。昨年の十一月には豆類振興事業として、宮崎支部のお菓子まつりとの合同開催でした。まず、九月に各支部代表の豆類を使ったお菓子の審査会が行われ、金賞、銀賞、銅賞が選ばれました。商品券等の副賞に会場内が盛り上がったものです。

 十一月のお菓子まつり会場にてこの審査会の出品作品がすべて展示され、大勢の来場者に見ていただきました。〔試食がなかったのが残念ですが〕

 また、来場者には、ぜんざいのふるまいやお菓子の無料配布と大賑わいの二日間で、山元前理事長の指揮の下、豆類振興事業としてのお菓子祭りを終える事ができた次第です。

 山元前理事長においては、平成二十年に開催された姫路菓子博の際に、長期滞在でご苦労いただいたと記憶しています。

 来年度の第26回菓子人博覧会・広島までは、ご指導いただきたいと多くの理事、役員の方の希望でしたが、残念ながらご本人の体調不良などの理由で退任が決定いたしました。

 新理事長は、長年に渉り、山元前理事長を支えてきた〔お菓子のさとう〕の店主・佐藤達夫理事です。伝統を守りながら宮崎の食材を使った新商品を考案し続ける非常に勤勉な方です。

 第26回菓子人博覧会・広島に向けて、新理事長、理事、役員、組合員、事務局が一丸となって頑張りたいと決意新たな今日この頃です。

 宮崎県菓子工業組合事務局・大西みつ子