福岡県レポート

2012.04.15

三地区交流会

広島菓子博に向け前進を

三地区交流会 北九州、大牟田、福岡にある菓子組合の総互交流を目的に、福岡県菓子工業組合理事長の丸山理事長(北九州市菓子組合:理事長)、北九州市菓子組合の中村副理事長、大牟田菓子組合の津留組合長、福岡市和菓子組合の理事長である私と同じく松本副理事長が中心に、三地区交流会を催す運びとなりました。

 第一回目の交流会は、平成23年1月に北九州市菓子組合担当で30余名を集めて開催し、三地区交流の意義などの意見の一致を見、今後の活動連携をはかる事となり、7月の北九州市菓子組合のサマーバレンタインの催しには、福岡市和菓子組合から参加しました。

 第2回目の交流会は、平成24年2月に福岡市和菓子組合担当で40余名を集めて、開催されました。今回は福岡菓青会の参加もあり、意見交換も活発になされ現状打開に対する若手組合員の発言も多くありました。又、三地区にとどまらず筑後・筑豊にも交流の輪を広げていこうという事になりました。

 多くの意見が出た中で、来年の「第26回全国菓子大博覧会・広島」対する取組みも三地区交流会の中で考えて、福岡県らしい出展にしようとの若手組合員の意見も出ました。

 地区どうしの交流に対しては、お互いの祭り、行事等に積極的に参加し活性化を図っていかなければならないということと、次世代を担う若手に対する福岡県菓子工業組合としての役割をもっと考えていく必要があるということ。

 三地区交流会を始めて懇親という目的のレールは引かれたので、今後どのように意見の集約をし、どの様な方向に向けて行くのかは私たち世話人の役割だと思うので、まず目標の第一歩である来年の「第26回全国菓子大博覧会・広島」に向けて、前進していかなければならないと思っています。

 幸い福岡市和菓子組合には「和菓子研究会」という組織があり、過去10年間には「博多水無月」「まつりおはぎ」「ホットク」「ロールきんつば」などビッグヒットを出した実績があり、そのパワーが源となり三地区交流の中で力を発揮出来るものと確信しています。そして県下に交流の意義を広めたいと思っています。

 福岡県菓子工業組合理事・五島郁太郎(福岡市和菓子組合理事長)