広島県レポート

2012.02.15

菓子博新商品!

「広島レモンスイーツ」開発勉強会開催

広島レモン勉強会 広島県菓子工業組合(以下組合)は、1月12日(木)に広島市で、13日(金)に福山市で、「ひろしま菓子博2013」の新商品開発に向けての「広島レモン勉強会」を開催した。勉強会では、広島レモンの特徴やレモンを使ったお菓子の試食会などを行い、両日で菓子業者約50社、製菓専門学校5校が参加、広島レモンに関する理解を深めた。また、マスコミも10社以上の取材があった。

 本勉強会は、「ひろしま菓子博2013」開催を機に、広島県内農産物の中でも国内生産量の56・5%という日本一のシェアを誇り、高いブランド力を持つ「広島レモン」を使った新しい広島ブランド菓子開発プロジェクト、「瀬戸内海を生かした特産品づくり―瀬戸内スイーツロード形成事業」の一環として開催した。本プロジェクトは広島県の補助事業認定を受けており、組合を中心に広島県、JA広島果実連、広島県内の製菓専門学校及び県内洋和菓子業者が協力して進めている。

 まずは、平成24年3月末までに各製菓専門学校がオリジナルの基本レシピを作成。平成24年4月以降は、そのレシピをもとに県内の洋和菓子業者が製品化し、「ひろしま菓子博2013」での展示・試食を目指す。菓子博終了後は、来場者の意見や反応をもとに各菓子業者がそれぞれ商品化し、販売する予定となっている。

 第26回全国菓子大博覧会・広島実行委員会事務局・三宅健士