京都府レポート

2012.02.15

「京都府農林水産フェスティバル2011」に出展

京都府農林水産フェスティバル2011 2011年11月26日(土曜日)・27日(日曜日)の両日、京都府総合見本市会館(パルスプラザ)において、京都府生菓子協同組合青年部は産地直送の府内の特産品を集めた、「京都府農林水産フェスティバル2011」に出展した。

 これは新鮮で良質な京都産農林水産物やふるさと産品の魅力を広く府民に紹介し、生産者と消費者との交流を深めることにより、府内農林水産業の振興及び府内産品の消費拡大を図ることを趣旨に毎年開催されているイベントで同組合青年部は毎年参加しているが、昨年までの有志参加を、本年度より本事業として新たに参加する運びとなった。

 同青年部員のお店から持ち寄った生菓子、実演には、みたらし、きんつばなどを特別料金にて販売。特に一文字で、一つ一つ丁寧に焼き上げるきんつばは大変人気が高く、2日目には準備した羊羹がお昼で完売するほどの大好評だった。

 開催2日間とも気温も穏やかで例年より多くのお客様が来場されたように思える。訪れた人たちは、ふるさとの魅力に溢れた特産品に触れながら、ゆっくりと買い物を楽しみ、両手一杯にお買い物袋をかかげる光景が目立った。

 同青年部員は、声を張り上げながら「いらっしゃいませ~、焼きたてのきんつばにみたらしだんご、いかがですか~」と販売促進に大いに徹した。

 歴史や文化に密着するお菓子業界は、どちらかといえば保守的、時には閉鎖的な面もあるが、同業者のワク、仕事の垣根も超えて団結し、個々もよい刺激となったのではなかろうか、この2日間特にそう思えた。出展後、反省会を行い来年に向けての意気込みを語った。

 京都府生菓子協同組合青年部庶務広報理事・石塚幸司