秋田県レポート

2012.01.15

お菓子で被災者支援

親子ふれあいお菓子作り体験教室

親子ふれあいお菓子作り体験教室 秋田県菓子工業組合青年部では、4月17日に秋田市内のボランティアサークルと共同で宮城県にお菓子2500個を直接配布しました。その連携がきっかけとなり、当青年部とボランティアサークルによる共催で10月2日に、秋田県内に避難されている被災者支援を目的とした助成金(三国子供ファンド)を活用し、「親子ふれあいお菓子作り体験教室」(午前洋菓子・午後和菓子)を無料で行いました。

 当日は、親子20組40名を予定しておりましたが、それをうわまわる52名の方々にご参加頂きました。多くは福島の方々で、自主避難をされている方も見受けられました。洋菓子は、秋田県産米の米粉を使い、フルーツも地元産の木苺などを使ったフルーツロールケーキのロール巻体験、和菓子は後藤誠一副部長による季節の上生菓子と和栗を使った栗きんとんを作る体験をして頂きました。

 この活動により、何よりも参加された子供達の笑顔が印象的でした。又、参加された家族同士の交流も新たに図られ大きな成果のあった活動だったと思います。

 地元では、反響も大きく多くのマスコミに取り上げて頂きました。

 秋田県菓子工業組合青年部部長・遠藤善衛