山梨県菓子店

2012.01.15

三代目の和菓子屋

早川製菓の出来る事

早川製菓 弊社、早川製菓は、昭和20年に朝生菓子専門の和菓子屋として桃・葡萄・各種フルーツの生産が盛んである山梨市にて開業。私(現代表)で三代目となります。「美味しい・楽しいお菓子をより多くのお客様に」をテーマに日々お菓子作りの研究・開発を行っています。

 お菓子に対するお客様のニーズが多様化する中、どの様にすれば売れる商品・美味しい商品が作れるのかが三代目の課題となりました。

 その課題を乗り越えるべく私が今行っている事が、消費者を含め他業種の方との交流・情報交換を行っております。この交流・情報交換により即座に商品の開発・製造が可能となりました。常に情報のアンテナを張りお客様のニーズに応えられる店作りが必要と考えたからです。小さいお店でも出来る事が沢山ある事が最近やっと解ってきました。地道にコツコツと熟して行く事が結果を齎しまた新たな目標を生み出すのです。

 また商品を作り売る事だけが商売人ではありません。今後、自分よりもっと若い世代の方達にお菓子をもっと知ってもらい、お菓子職人になりたいと言ってもらえる様なお店作りをしなければいけないと感じ、数年前より地元中学校・専門学校の生徒さんの職場体験を実施。大学の菓子専攻の生徒さんへの公開授業などを行っております。

 山梨県菓子工業組合の一員として、やれば出来るを形に残し、後世に伝承して行きたいと思っております。最後にお菓子には人と人を結ぶ力をもっています。この力でみな一致団結し飛躍の年になる様努力して参りたいと思います。

 山梨県菓子工業組合山梨支部早川製菓代表・早川良一