茨城県レポート

2011.10.15

第五回 「かさまの新栗まつり」の開催について

 茨城県菓子工業組合では、 毎年県の主催する複数のイベントに組合員の皆様が思い思いに趣向を凝らして出店しましたが、 本年は、 東日本大震災の影響を受け開催されませんでしたが、 十月になりますと茨城県のほぼ中央部にあたるところに笠間市がありますが、 当地は県内一の栗の産地であるため、 「笠間の栗を考える会」 (根本定幸会長) が笠間市の協力により、 第五回目の 「かさま新栗まつり」 が開催されますので、 事前会議の内容にふれたいと思います。

 会議は、 九月十二日の午後から始まりました。 出席は、 栗生産者、 栗加工業者、 市内の菓子製造及び販売業者、 笠間焼陶芸家、 観光業者、 関係機関の方々が集り会議が行われた。 開催日は、 十月一日・二日の二日間、 場所は、 毎年実施している笠間市役所 「市民センターいわま」 での開催が決まりました。

 行事内容は、 栗の試食会、 生栗販売、 新栗入りの弁当販売、 栗の菓子販売は、 県菓子工業組合が開発した 「いばらき三ツ栗」、 及び市内のお菓子屋さんが製造した 「栗おこわまんじゅう、 栗かぼちゃ、 かさまの栗きんつば、 栗甘納豆、 栗大福、 笠間の栗ひろい」 等、 又陶芸家の皆さんによる 「陶芸体験コーナー」、 笠間焼の販売があり、 その他では、 クリコロッケ、 栗ソフトクリーム、 栗焼酎などが用意されます。 子供向けのゲームコーナーでは、 栗ゴルフ、 栗ダーツ、 栗重さ当て、 栗拾い体験コーナー、 栗むき体験コーナーなどもあり親子そろって秋の一日を楽しめる企画を立て、 入場者数も、 第一回目が千人、 二回目・四千人、 三回目・八千三百人、 四回目の昨年は、 一万一千二百人、 売り上げも一回目約二十万円、 昨年四回目は、 三百五十万円と伸び本年は、 入場者、 売り上げも昨年を上回る目標で頑張ろうと言うことで会議は終了しました。

 茨城県菓子工業組合・松原弘幸