鹿児島県レポート

2011.10.15

~ 将来の夢 ~

母のようなパンを作る!

木田奈摘さん 私がパティシエ科に入学した理由は、 小さい頃から母のようになりたいとずっと思っていたからです。 私の母は、 主婦ですが自宅でパンを作っています。

 お店ということではないのですが、 母が一人で作り、 そのパンを学校や児童館などに車で販売しています。 一日に百個と少ない数で限られた所にしか行けないのですが、 毎日頑張っています。

 私は、 夏休みに母のお手伝いをしました。 朝から作り始め、 一個一個丁寧に作り、 袋詰めをして、 販売に行きました。 その販売場所に子供たちが集る児童館があります。

 そこでは小さな子供や大人の人など、 たくさんの人が買ってくれて皆が笑顔でした。

 毎週買ってくれる子供もいます。 母のパンをまってくれるお客様がたくさんいて、 皆が笑顔で買ってくれる。 そんな販売をしている母のようになりたいと思っています。

 このような思いでこのパティシエ科に入学しましたが、 もう入学して一年七ヶ月がたちます。 今までを振り返ると楽しいこと、 大変なこと色々なことがありました。

 夏休みには校外実習がありました。 この校外実習ではたくさんの事を学ばせてもらい、 製造の方ではたくさんのお菓子を作り、 時間に限りがないということが分りました。

 販売の方では、 大きな声でのあいさつなど接客の大変さが分りました。 学校でも色々学ばせてもらっています。 授業では試験に向けたくさん勉強しています。 一年後には国家試験があります。 私たちには時間が限られてきました。

 勉強に力を入れ皆で合格したいです。 そして、 母の様なパン等を作り、 『皆が笑顔になる。』 そんな小さい頃からの夢を叶えるように、 今からの学校生活、 勉強中心に頑張っていきたいです。

 日章学園パティシエコース二年・木田奈摘