静岡県レポート

2011.07.15

伊東お菓子い共和国

菓子屋が結集して町おこし

和洋菓子の即売会 静岡県伊東市は、菓子製造業許可を受けた店舗が「人口千人当り1・91店」あり人口に対して全国一の菓子屋数を誇ります。

 これを、何か町おこしの起爆剤にできないか?と市内約30店が結集し、伊東市、伊東商工会議所の後援をいただき、伊東は「お菓子い町(おかしいまち)」だと宣言→「伊東お菓子い共和国」を発足しました。(発起人代表、青木喜世司・一進堂会長)

 建国セレモニーが3月6日に、伊東マリンタウンにて開かれました。伊東はすこしお菓子いゾー伊東はほんとにバカバカしい!の理念で「全ての人が甘い気持ちになれるように、全力を挙げて理想と目的を達成することを誓う」との建国誓言されました。会場には、温泉まんじゅう、ドーナツ、プリンなど自慢の和洋菓子が即売会と地元伊東商業高校生の提案開発した「いとうすけちかすてら」。伊東の中世豪族、伊東祐親(すけちか)とカステラかけて命名(県商業教育生徒研究発表会で審査員奨励賞を受賞)も販売されて大盛況であった。

建国セレモニー 伊東は観光の町で、訪れる人々は「お菓子を、食べたい。」「お菓子の能書きを知りたい。」「お菓子の歴史を知りたい。」という欲求の多い事が調査でわかり、その心を少しでも満たしてあげられれば!と奮闘中。幸いに、伊東市長は大の甘党であり強力な応援者、また伊東市内は有名人、文化人が多く在住しており皆様からの熱いエールと期待をいただいており、代表の青木さんは、「伊東のお菓子を多くの方に知ってもらい元気の良さを、全国へ発信していきたい。」と話されていました。今後の発展が楽しみです。尚詳細は、インターネットで「伊東お菓子い共和国」で検索するか、共和国加盟の手続きは伊東商工会議所内(伊東お菓子い共和国(0557―37―2500までどうぞ)

 静岡県菓子工業組合副理事長・若月正章