広島県レポート

2011.04.15

親子お菓子づくり体験教室

2年後の菓子博への勢いに

親子お菓子づくり体験教室 3月27日広島サンプラザホールに於いて、広島県菓子工業組合が主催者の広島市から受託し、第26回全国菓子大博覧会広島の協賛事業「親子お菓子体験教室」を開催しました。

 上生菓子、洋菓子、せんべい、どら焼き、もみじ饅頭、もなかの全6コースで各5回開催し、約500組の親子にそれぞれのお菓子づくりを体験していただきました。教室以外にも、幼児がもなかやどら焼きのあんこをつめる体験のできる「キッズコーナー」や、裏千家淡交会によるお茶席、バームクーヘンや焼き立てもみじ饅頭の無料配布とお干菓子の実演などを実施し盛り沢山の内容となりました。展示コーナーでは、和洋の工芸菓子や木型や金型の古くから使われていた道具、また大正8年に広島県立商品陳列所(現:原爆ドーム)で開催された「第4回全国菓子飴大品評会」や前回の「姫路菓子博」の写真や資料、そして「第26回全国菓子大博覧会・広島」の会場イメージ図などを紹介しました。

 参加者のアンケートでも「初めての経験で楽しかった」「親子でふれあいの時間が持てた」「菓子博を楽しみにしています」などの声が多く寄せられ、また体験教室を担当した青年部は、事前に何度も打合せを重ねて準備をしたおかげでその結束も強くなり、2年後に迫った菓子博の開催に向けて勢いを加速する事業となりました。

 広島県菓子工業組合青年部長・中村靖富満