和歌山県レポート

2011.01.15

田道間公千九百四十年式年祭

菓子業界の発展を祈願

田道間公千九百四十年式年祭 平成22年10月10日和歌山県海南市下津町橘本に鎮座する橘本(きつもと)神社は菓子・柑橘・果物の祖人としてまた広く文化の神として崇敬される田道間守公を奉祀する名高い神社であり熊野古道九十九王子社の一つに数えられる歴史ある神社です。

 田道間守公が垂仁天皇陵前で哭死されてより、平成22年は数えて1940年になりますので、神社では10年に一度の記念の大祭を実施しました。

 全菓連岡本理事長さま始め遠くからは静岡県杉山理事長さま、近畿各地の菓子業界約80の多くの方々の参列がありました。前山宮司より菓子業界の発展を祈願したのち、巫女が「浦安の舞」を奉納し、地元の小学生が「田道間守公」に感謝する歌を合唱。この後、神妙な面持ちで各社の代表が次々と玉ぐしをささげ、業界の繁栄を願った。

 和歌山県菓子工業組合事務局長・高橋義明