岡山県レポート

2011.01.15

青年部の活動をもっと…

温めていたプランを実行!

 平成22年6月2日青年部通常総会にて部長就任、役員を一新して今まで温めていたプランを実行する時がきた。悩んだ末、会員資格に年齢制限を満50歳以下として『青年部会則』に盛り込み、新役員と話し合い部費として年会費6000円を徴収することにした。

 事業内容として、①出来る限り毎月例会(勉強会)を開催し情報交換をする。②各店の情報(イベントなど)を集めマスコミに出してもらうようにする。③農産者・バイヤー・卸菓子業者のビジネスマッチングを推進する。④青年部のホームページで各店の情報を掲載する。⑤お客様を対象に和菓子教室を開催する。⑥全国大会・中四国大会へ参加し、全国の同業者仲間と交流する。などを掲げて、今まで組合に加入いただけなかった、菓子店やパン屋にも興味を持って頂き、参加してもらい、刺激し合いながら伴に成長することを楽しみにスタートさせた。

クッキーのスノーボール まず、6月29日㈲ミト・ワークス代表大塚恭子先生を講師に迎え『今からでも遅くない!知って得するお菓子屋のIT活用術教えます!初級~』と題して、インターネットの現状、効果、活用術を学び、実際にパソコンを使ってブログを開設したり、twitterを使ったり、デジカメでお菓子を撮影したりと初めてでもすぐに使える技術を学びました。

 9月8日勉強会『秋の菓子を実習で創作し商品化』と題して、〈米粉のロールケーキ〉〈クッキーのスノーボール〉を各自で創作しました。餡や果実、パッケージも用意しておきましたので、商品化につながるイメージができたのではないかと思います。賛助会員様㈱タカキに会場を提供いただき、協賛業者より「米粉」、「凝固剤」などの説明をしていただきました、参加者からも次々と質問が出て、充実した実習になりました。企画から開催まで役員には何かとお手伝いいただきました。残念なのは参加者が13人と少なく、初めの試みと場所ということもありますが、多くの組合員様にご参加頂けるようこれからも頑張っていきたいと思います。

 岡山県菓子工業組合青年部部長・小池秀和