島根県レポート

2010.12.15

名工に学ぶ・和菓子ジュニアふるさと松江まるごと家族体験

和菓子教室 毎年恒例の松江市生涯学習会が小学生を対象に開催する「名工に学ぶ・和菓子ジュニアふるさと松江まるごと家族体験」が12月4日にありました。

 毎年、午前30組・午後30組で行われます。毎回応募する家族が120組以上の大変好評を得ていますが、主催者は抽選するのが大変なようです。今回もかなりの応募があり、60組に落ち着きましたが総人数は午前・午後合わせて154名になりました。

 最近は学校の学習に和菓子作りを取り入れている所や親子行事に和菓子作りをする事が多く、毎回前にも作った事があるという子供が何人かいます。

 今回はカボチャ時雨・練切(クリスマスツリー・椿・白鳥)を作りました。低学年の子はお父さん・お母さんに手伝ってもらいながら頑張って作っていました。

 特に白鳥は布巾一枚で白鳥が羽を休ませ寝ている様子を表現するもので、かなり難しいお菓子ですが、力の入れ方で色々な白鳥が出来て楽しそうでした。クイズがあったり、先生のパフォーマンスの菓子作りがあったりして和やかな雰囲気で会が終了しました。

 それぞれが家に持ち帰り家族と共に作り方を話ながら食べ、そしてお店に並んでいるお菓子を見て頑張って作った時の事を思い出してくれたと思います。

島根県菓子工業組合事務局・高島佐枝子