熊本県レポート

2022.10.19

肥後菓子道場

20年目を迎えた持寄り勉強会

肥後菓子道場 「肥後菓子道場」は平成15年(2003年)9月に「持ち寄り勉強会 熊本伸技会」としてスタートしました。3回目より「肥後菓子道場」と称して組合員の技術向上を目的に季節ごとに年4回、毎回テーマを設けて開催しています。賛助会にも声をかけ、新商品のPRやサンプル配布などをしてもらい、新しい情報を知る場にもなっています。菓子道場開催後の懇親会では毎回和気あいあい親睦を深めています。

「秋」と「蒸しようかん」をテーマに銘菓を持ち寄る コロナの影響でやむを得ず3回程中止となりましたが、令和4年9月13日に第74回目を迎えました。第74回は全国菓子工業組合連合会九州ブロック協議会熊本大会に日程を合わせ、九州各県の役員の皆様にも参加していただきました。九州各県からも自店の銘菓を持ち寄っていただきました。今回のテーマは「秋」と「蒸しようかん」。熊本からは季節を感じる桔梗や菊や柿などを模した色とりどりの上生菓子や、栗を使った大福や蒸しようかんなどが並びました。九州各県の銘菓も含め、それぞれ持ち寄ったお菓子について説明した後、全員で試食しながら情報を交換しました。

 また片岡理事による上生菓子の実演やくまモンなどのキャラクターを模った上生菓子の披露もありました。

 県外から参加の皆様からは「技術研究の面で素晴らしい会」「商品開発のアイデアのためになった」「菓子業界の発展のために努力をされている」などの感想をいただきました。

 熊本県菓子工業組合事務局・野田尚美