大阪府レポート

2022.09.15

2025年大阪・関西万博の意義

大阪健康パビリオンの目指すもの

2025年大阪・関西万博のロゴ 大阪府菓子工業組合では、5月19日午後3時より大阪市北区のリーガロイヤルホテル2階山楽の間において2025年大阪・関西万博大阪パビリオン総合プロデューサー森下竜一氏を招き講演会を開催し会員87名が参加しました。

 大阪・関西万博は、2025年大阪府大阪市此花区の夢洲で開催され、2025年4月13日から10月13日までの184日間開催されます。

 テーマは、いのち輝く未来社会のデザインとなっております。

森下竜一氏 万博は、国家イベントで有り、東京オリンピック後の日本の成長を持続させる起爆剤として期待されております。

 経済波及効果は、約2兆円と言われ大阪では55年ぶりの開催となります。

 講演では森下氏より「想定入場者数は、約2820万人となっておりますが、現在のインフラから積み上げた数字であり、必ずそれ以上の入場者数になる。又、大阪パビリオンのテーマはREBORNです。「人は、生まれ変わる」「新たな一歩を踏み出す」という意味を込めています。大阪パビリオン全体を「ミライの都市生活」と設定し2050年頃に実現されるミライ都市を描き、来館者はミライ都市を体験していきます。そして、「都市移動用のモビリティ」「ミライのフード体験」「ミライの医療」「ミライの大阪の食・文化」「街中のスキャニングマシン」「ミライのヘルスケア体験」「ミライのエンターテイメント」などの体験を通じ、来館者が「自分」や「健康」を大切にし、生き生きと明日に向けた一歩を踏み出す新たな自分への「生まれ変わり」に貢献する体験型パビリオンになる」と話されました。

 いよいよ万博へ向けた準備も今年度より本格化してまいります。

講演会 2025年万博は、世界からたくさんのヒト・モノがたくさん集まる又と無い機会となります。是非素晴らしい日本のお菓子・菓子文化をしっかりと発信していきたいと思います。

 大阪府菓子工業組合理事長・野村泰弘