香川県レポート

2022.08.18

カントリーフェスタ2022inかがわ

増田製粉㈱の製品 新型コロナウイルス感染拡大も徐々に落ち着きつつある中、昨年に引き続き香川県最大の会場でもあるサンメッセ香川にて、全国からハンドメイド作品作家が集まるビッグイベント「第21回カントリーフェスタ2022」が今年も開催。その会場の一部で香川県菓子工業組合青年部の販売ブースとして販売させて頂く事になりました。昨年の蔓延防止期間中とは異なり、多くの来場者でにぎわう事が予想され、我がブースも臨戦態勢整えて開場を待つことに。

withコロナで迎えた積極的販売

会場の様子 今年はコロナウイルス感染対策も昨年に比べるとかなり緩和され、我らのブースの他にもキッチンカーが多く屋外で軒を並べ、大手の珈琲専門店など競合が多数出店される中、香川県菓子工業組合青年部も今年も物販&テイクアウトを含めて15店舗出店参加頂く事になり、売場もパンパンに県内の商品が並ぶ。初めて出店戴く店舗様、毎回出店戴いている常連店舗様、またコロナ自粛期間中に商品開発に力を入れ、ここぞとばかりに満を持して新商品を出品いただく店舗様など、コロナが落ち着き経済が回り始めてきたのを機に、消費者に新商品の出来栄えを問う機会に打ってつけと言う事もあり、今回は各店舗様の熱の入り様が半端なく感じ取られたのが印象的でした。普段打ち合わせ等で集まる度にお酒の勢いもあってか、「コロナ明けの今がスタートダッシュで一番大事、それまでにこの自粛期間中に着々と準備しておかないと間違いなく出遅れる!」と口を酸っぱくならない程良い甘酸っぱさ程度に皆に言ってきたので、その辺りはさすが皆ちゃんとしてはるなぁ~と実感♪やはりお客様も日頃からよく見ていらっしゃる、新しい商品が置いてあると「ここのお店さん、新しい商品作ったんや~買ってみよ♪」…この「買ってみよ」が物凄く大事なんです。ここから新商品のストーリーが始まるんです。この繰り返しが人気商品、また代表商品…へと階段を歩んでいくものなんです。今回の好し悪しをまとめて次回以降、様々なイベントや店舗展開に大きく活かせていかれる組合の各店舗に期待感が増すばかりです。

菓子を通じてのふれあい

参加いただいた組合員 今回のカントリーフェスタ2022の来場者数は11,000名と昨年と比べて3倍増。開催回数も今年で21回目を迎えるという事もあって、顧客がしっかりついたイベントの中で食品が販売するブースは限られているわけで、また県内の店舗が集まるとなるとお客様もこの機会に!とばかりに多くの店舗の菓子を購入して食べ比べ♪当然遠方の菓子となるとどんな商品か尋ねられる機会も増える、お客様との会話のやり取りが多く交わせられる絶好の機会なんです。普段、多くの組合さんは私とは違い、作り手の方が多くいらっしゃるので販売トークに慣れておられない方も多くいらっしゃいます。そんな時にこういう組合のイベントに出店する事でお客様との触れ合いを直に感じながら普段の店頭販売でも活かせるきっかけが出来ればと思っております。また一箇所のイベントに参加させて頂く事で、デパートや大型商業施設、また商店街などなど、皆必ずイベントがあれば視察に訪れる事が多いので、他からのイベント依頼がどんどん舞い込んできます。特にコロナが落ち着きつつある今の状況であれば、組合の存在を知る事で我も我もと…現在依頼の手が挙がってきております。そうなると組合の認知度も自然と消費者まで上がり続け、今度はより幅広い活動が出来るのではないかと考えております。ひとまず今回のイベントは事故、怪我等なく無事に開催が出来たので次は11月の希少糖普及協会様とのビッグイベント「かがわ菓子まつり」のイベントに向け打ち合わせ開始♪それまでに県がらみの企画もあり…普段の仕事より忙しいですわ(泣)

 香川県菓子工業組合青年部長・桑田剛史